みなさん、こんにちは。
今回はせっかく有能な方なのに診断士としての仕事を何もしないのはもったいないことについて見ていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
せっかく診断士になったのに・・
今回の「もったいない」というのは、診断士試験に合格された方も、養成課程を卒業された方も、どちらにも当てはまることです。
僕は大阪だけでなく、名古屋、東京、札幌、福岡など様々なところでいろいろな診断士の方に出会ってきました。
その中には一発合格をされるようなセンスのある方や、弁護士や税理士のような超難関資格合格者もいます。もちろん、養成課程で素晴らしい成績を残して即戦力で診断士になられた方もいます。
どちらにしても僕よりもハイスペックな方はたくさんいらっしゃいます。このブログを見ていただいているあなたもそうかもしれません。
いやいや、私なんてそんな・・
そんな謙遜ならさずに。少なくともご自身の強みの分野では他の診断士には負けていませんから自信をもってください。強み分析をすれば必ずご自身の強み(他の診断士に負けない分野)が見えてきますので、強みがまだわからない方はぜひ強み分析をしてみてください。
さて、そんなハイスペックな方や何かの専門性が高い方が多い診断士界隈ですが、診断士としての活動をほとんどされていない方がすごく多い印象です。例えば、僕が所属しているあるコミュニティでは、診断士としての仕事をしているのは30人くらいいて(僕を除いて)たった1人です。他の方はご自身の本業の仕事はしているけど診断士としての活動はせず、このコミュニティに参加して飲み会をしている程度です。
診断士としての活動をほとんどしていない理由
さて、ここからはこのコミュニティに属している方のように、診断士としての活動をほとんどしていない理由について見ていきます。
今の仕事で精一杯だから
意外とこの理由の方が一番多い印象です。時間が取れないという面があると思います。
それなら、先輩の手伝いくらいの小さな仕事でもいいです。まずは何かしらやってみましょう。
診断士としての仕事は副業でやっている方が多いため、納期が普段の仕事よりも長めに取られていることが多いです。普段の仕事なら2〜3日で片付けないといけない仕事なら、2〜3週間の納期になっています。
つまり普段の仕事よりも圧倒的に余裕をもって行うことができます。
ご自身の時間があるときに簡単にやれるようになっているので、ぜひ勇気を出して診断士としての仕事に手を挙げてみてはいかがでしょうか?
自信がないから、やり方がわからないから
これはほとんどの方が当てはまるような気がして、意外と当てはまる方は少ない印象です。
やはり時間が取れないことのほうが、診断士としての仕事をしない理由になりやすいです。
しかし、時間が取れない人も「自信がない」と思っている方はいます。そうなると「時間がない+自信がない」のダブルパンチで余計に診断士としての仕事に取り掛かる気が起きなくなります。
ですが、こちらもご安心ください。診断士として行う仕事はほとんどにマニュアルがあり、そこに記載されているとおりに行えばできるようになっています。そのため、「診断士の仕事のやり方がわからないから」ということにはなりません。
仮にITが苦手だったとしても、マニュアルにはITが苦手な人を考慮してものすごく丁寧な説明が書かれているため、誰でもできるようになっています。
なので、自信をもって挑んでいただいて大丈夫です。
副業禁止だから
金融機関にお勤めの方や公務員の方だとこれが理由になりやすいです。
しかし、副業がダメだとしても、診断士としてやれることはあります。
例えば人脈・ネットワーク構築だけならできますよね。イベントや勉強会に参加することならできるはずです。また、必要な人に最適な人を紹介するハブ的な役割もできるはずですし、イベントで参加者どうしをつなぐキューピット役にもなれます。知り合った診断士などに定期的に連絡をして関係性を深めることもできますよね。
そうして多くの人からの信用を高め、貸しを作っておくことで、今後副業が解禁されたときや退職をしてフリーになったときに一気に仕事を得やすくなります。
「副業禁止だから」と閉鎖的になるのではなく、「将来のための先行投資をしよう」と考えましょう。
いろいろプランを考えないといけないから
これは真面目な人や完璧主義の人に多い傾向です。特に先輩診断士から「キャリア形成をきっちりしなさい」と言われていると、余計にキャリア分析やキャリアプランのことを考えてしまい、その面倒臭さが診断士としての活動のハードルを高めている面はあります。
参考までに、僕が実行したキャリア分析やキャリアプランは以前公開していますので、それを参考にしていただけると嬉しいです。
ということで、ここではキャリア分析をしてキャリアプランも練った前提で話を進めますが、きちんとキャリア分析し、プランを練ってそれを1つずつ実行すれば必ず何とかなります。「どうせ無理だから」とか「オレなんかが無理だよ」とは思わず、積極的に行動に移してみましょう。ポジティブな姿勢と積極性だけでもすでに有利な状態にあります。
今回は診断士としての活動をしないのはもったいないことについて見ていきました。
「確かに、せっかく診断士になったのに診断士として何も行動していないのはもったいないよな」と思っていただけたら幸いです。
今回もありがとうございました。