みなさん、こんにちは。

最近、政治の世界では総理大臣が変わって様々なことが前に進むようになりました。
そうなると活発になるのが、マスコミ(オールドメディア)とSNSです。SNSは主にX(旧Twitter)ですね。Xなら誰でも政治に関する意見を投稿したり拡散したりできます。

今回はそんな政治系の投稿について、僕の意見を述べさせていただきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。

社会人としては控えたほうがいい

まず、政治に関する話はビジネスではNGとされています。これは以前も記事にさせていただきました。政治に関する話をすると、相反する考え方の人と対立が起きやすいだけでなく、他の人からしてもいろいろと面倒だと思われて距離を置かれてしまいます

そのため、新人研修でも野球や宗教と同様に政治の話もタブーと教わります。

診断士としても控えたほうがいい

中小企業診断士は国家資格であるため、補助金や公的機関での仕事など、一般の社会人に比べると政治に近いポジションにいます。そもそも「国家資格」なので省庁(診断士なら経済産業省)が管轄しているものですからね。

しかし、そんな中小企業診断士もしても政治の話題は投稿しないほうがいいです。
実際にXを見ると、ボランティアで選挙に関わっている人(それも選挙期間だけ)を除くと政治系の投稿をしている診断士はいません。ハッキリ言いますが、投稿している人はゼロです

なぜなら、「中小企業診断士」という肩書きがあるからこそ、発言に重さと責任が伴うからです。
そこらへんの人が言っているのとは勝手が違ってくるのです。診断士の意見には国家資格である重みがあります。

言い方を変えると、中小企業診断士としての肩書きがありながら政治系の投稿をするのは、まだ自分の診断士としての責任の重さに気づいていないか、軽く見ている人である証拠です

また、活躍する診断士に必要な三大態度(ポジティブ・楽しい・謙虚)の面からしても、診断士で政治的な投稿をするのはふさわしくありません
例えば特定の政党や政治家を批判すると「ポジティブ・楽しい」はもちろん満たしませんし、「謙虚」でもありません
投稿のコメントに反論してもそれは「ポジティブ・楽しい・謙虚」な対応ではありません

Xには政治系のニュースが入ってきます(新聞やテレビのオールドメディアからでもいいです)が、そういう政治系のニュースを見てイライラしたり「ざまぁみろ」と思ったりするのも「ポジティブ・楽しい・謙虚」な対応ではありません

そのため、政治系の投稿をしているとまず間違いなく、「ポジティブ・楽しい・謙虚」の三大態度からは遠のきます

嫌なコメントが来る

政治系の投稿をしていると、敵対勢力(相反する考え方の人)からのコメントが来ることがあります

例えば、与党に有利(野党に不利)なニュースについて意見を投稿すると、多くの人が「いいね」を押してくれる中で、ごくわずかではありますが嫌なコメントをしてくる人がいます

で、問題はここから先です。このコメントが昔の「2ちゃんねる」 でよく見かけた程度の低いコメントや相手を攻撃するコメント、挑発するコメント、バカにするコメントであることが多いのです。

また、同じコメントをコピペの形で多くの人に送りまくっている人もいます

昔の「2ちゃんねる」のときから問題になっていますが、ネットでの意見は汚いものになりやすい特徴があります。具体的には、ネットでの意見は対面で意見する場合よりも本音が出やすいという特徴があります。また、知り合いよりも知らない人を相手にしたときのほうが本音が出やすいという特徴もあります。そのため、「ネット×知らない人」のコメントは、本音が出やすい最強の組み合わせなのです

もちろんSNSは右から左まで自由に意見を書き込んでいい場です。しかし、自分と違う意見の人を攻撃するとか、バカにするようなことは少し違うと思います。やはり、ネット上で知らない人を相手にするとは言え、相手への敬意を忘れてはなりません。ですが残念ながらそれができない人がネット上には多く存在しているのが実状です

みなさんはこのような嫌なコメントに出くわしたいですか?

よほどの変態ではない限り、出くわしたくないですよね。

建設的な反論ならいいのですが、ほぼ必ず上記のような汚いコメント(程度の低いコメント)です。構うだけ時間の無駄ですし、攻撃や挑発をされたらメンタルもやられますコメントを送り返して議論をしても意味はありません。余計にメンタルがやられるだけです

Xではコメントできないように設定することもできます。今回の記事のゴールは「政治系の投稿をしない」ですが、Xで政治系の投稿をしていた方がいきなり投稿を止めるのは厳しいので、投稿を止める第一段階として、投稿をする際はコメントできないようにするのはいいと思います。

今回はここまでにしておきます。

次回もこの政治系の投稿について見ていきます。

今回もありがとうございました。