みなさん、こんにちは。
今日は他人のことでイライラしてきたときについて見ていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
イライラしますよね
僕もですが、たまにイライラするときがあります。
みなさんも、仕事で部下や後輩からの作業の報告が遅い、電車の中で隣の席の人がイヤホンなしで動画の音声を流していてウザいなど、他人に対してイライラすることもあると思います。
メンタル疲弊のサイン
このような、他人に対してイライラしているとき、真っ先に思いつくのが「メンタルが疲弊している」ですね。
例えば普段はポジティブ思考が中心の方で、このところネガティブ思考が先行するようになっていれば、メンタルが疲弊しているサインだと思いますので、今がメンタルの回復どきだと思います。
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完璧主義になっているサイン
また、他人に対してイライラしているとしたら、それは自身が完璧主義になっている証拠でもあります。
そしてそれは、メンタルの疲弊によって精神的余裕がないからこそのものであり、精神的余裕がなくなっているサインでもあります。
そもそも、精神的余裕があれば、他人が自分の思い通りに事を運ばなくてもイライラしません。しかし、メンタルが疲弊していて精神的余裕がないほど、普段は完璧主義ではない方でも完璧主義に陥りやすいです。
他人の迷惑行為に不快になるのは、無意識のうちに完璧主義が出ているからです。適当力を意識すると「まぁ、そんなこともあるよね」と思えるようになり、精神的余裕が出て相手を許せるようになります。そして、そのついでにほめフレーズ(感謝の言葉を含む)も出てきやすくなります。また、その迷惑行為をしている人に対して意識が向かうことが少なくなります(気にならなくなります)。
もし他人のことでイライラしがちだとしたら、迷惑行為をしている人が頻繁に気になるとしたら、完璧主義が出ていて精神的余裕がなくなっている可能性が高いです。
他人に不快になったとしたら、それは完璧主義が出ているサイン!
メンタルを回復させよう!
さて、ここからは解決策です。
メンタルが疲弊していて精神的余裕がなくなっているということは、まずはメンタルを回復させます。
僕ならボケーっと自然の景色を見ることでメンタルが回復します。
あと、新幹線のグリーン車に乗ると体力とメンタルが全回復するのですが、こちらは出費がかなりの額になるのでそこまで頻繁には使えません。伝家の宝刀、最後の手段といったところでしょうか。

メンタルを回復させて精神的余裕が出てきたら、今度は適当力と加点主義を意識していきます。
つまり、完璧主義ではなく適当力・最善主義。減点主義ではなく加点主義です。
それぞれ前者だとネガティブの偏見・先入観・フィルターにつながりやすいですが、後者だと「ポジティブな面を探す」と意識して観察できます。
そのため、適当力を意識して「そんなこともあるでしょ」と思うようにします。精神的余裕が出ていれば相手を許しやすくなり、自分の心も軽くなります。
また、ネガティブの偏見・先入観・フィルターは捨てて、「ポジティブな面を探す」(難しいなら「価値を探す」)と意識して観察すれば、必ずポジティブな面や価値を見つけられます。
最初からほめ達モードでいく
今述べたことって、ほめ達ですよね。
他人のことでイラつくなど、嫌なこと、ウザいこと、厄介なことは「ネガティブ・マイナス」と捉えるのではなく、最初から「ポジティブ・プラス」と捉えていきます。
視点を変えればポジティブなものになります。
人間の脳は放っておくとすぐに省エネモードに入り、目の前の人やモノ、出来事に対してネガティブなことや欠点を発見しにいこうとします。そこでネガティブなラベル貼りをして終了させます。
そんな怠け癖のある脳を、意識して「ほめ脳」にしていく必要があります。つまり、目の前の人やモノ、出来事について「ポジティブなところ、価値」を発見しようと働かせる必要があるのです。
どんなにネガティブなことでも必ずその裏にはポジティブな解釈があります。それを探してそこに光を当てるのがほめ達のもつ「ほめ脳」です。
こういうことを繰り返しているうちに、目の前の人やモノ、出来事に対して自然とポジティブな面(解釈)に目が行くようになっていきます。
それができれば日々の生活や仕事はポジティブで楽しいものになっていき、ストレスも感じにくくなります。
「●●のせいで」ではなく「●●のおかげで」を口癖にするといいです
もちろん、先にネガティブ・マイナスの解釈が出てしまうこともあります。しかし、そんなときでもすぐにポジティブ・プラスの解釈として「価値」を見出すことができるのが「ほめ脳」です。
例えばいつも口うるさく、なかなかほめてくれない人がいるとします。その人に対し「ウザいなぁ」とか「嫌だなぁ。話したくないなぁ」と思うことは簡単です。放っておくと脳はそのように思ってしまいます。
しかし、そこで意識してポジティブに捉えていきます。ポジティブな価値を探してそこに光を当てていきます。「特別視してくれている」とか「期待の表れ」と捉えれば、嫌な気はしなくなるはずです。
ほめ達はポジティブな面を探し、そこに光を当てられる人です。一見するとネガティブ・マイナスにしか見えないことでも、どんなに酷いことでも、ポジティブ・プラスの解釈に変換する「心のフィルター」が整備されている人が「ほめ脳」になっている人で、ほめ達です。
見方を変えれば考え方が変わります。考え方を変えれば環境が変わります。環境が変われば結果が変わります。結果が変われば人生が変わります。
今回は、他人にイライラしている場合について見ていきました。
今回もありがとうございました。