人の中にあるランク

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みなさん、こんにちは。

今回は人の中にある「ランク」を見ていきます。

この「ランク」を上げていくほど、診断士としての活躍ができます。

それでは、今回もよろしくお願いします。

ランクって?

みなさんも友達を誘うとき、「こいつは誘いたいけど、あいつはいいや」など、選別をしたことがあると思います。

これは自分の中に友達に対する「ランク」があるからです。無意識かもしれませんが、ランクの高い人は誘いやすく、低い人は誘いにくいのです。あなたも友達を誘うときに「誘わなくていいや」と思った相手は、何かしらの要素が悪いから誘わなかったのだと思います。

もちろんその日は予定があるとわかっていたからその人は外したという場合もあると思いますが、それはランクの対象外です。
ランクは信頼度、貢献度、話す内容や価値観などの相性の良さなど、様々な要素から成り立ちます。

ランクってタテの意識じゃないの?

この「ランク」は優劣があるため、タテの意識のイメージがありますが、タテの意識で人を見ることとはまた異なるものです。

野球ゲームの実況パワフルプロ野球をやったことがある方なら、サクセスモードで「監督の評価が上がった」とか「打撃コーチの評価が下がった」などがありますよね。評価が上がるほど試合出場や奥義の伝達など有利な扱いを受け、下がるほど試合に出られない、練習に参加させてくれないなど不利な扱いを受けます。

今回の記事で言う「ランク」はこの「評価」に近いです。

では、どのようにすればその「ランク」を上げることができるでしょうか?

三大態度を満たす接し方をするとランクが上がる

ランクを上げる方法、それはもうこのブログで散々述べていることです。つまり、「ポジティブ・楽しい・謙虚」の三大態度(+相手への敬意など)を満たした接し方ができるほど、相手の満足を得られ、ランクが上がっていきます。こういう人だと先輩からの仕事やイベントの誘いが入ってきやすくなります。

一般的には悪口や仕事の愚痴などを話し合う関係でも価値観が合えばランクは上がるかもしれません。
しかし、診断士は基本的には三大態度を満たす方向の方が多いため、悪口や仕事の愚痴などを話す人だと価値観が合うことは難しくランクは上がりにくいです。

逆に言うと三大態度を満たさない接し方、例えば上から目線での接し方やネガティブな話、悲壮感のある接し方をしていると相手のランクが下がります。もちろん先輩から仕事やイベントの誘いが来ることもありません。

かわいがられるとランクが上がる

この「ランク」の優劣がわかるのが先輩の対応です。
先輩からかわいがられる、一目置かれる存在になっていると、先輩の中であなたのランクが上がっている証拠になります。そうなると先輩から仕事やイベントの紹介をしてもらいやすくなります。

そして、世渡り上手と言われる人はこういう仕組みが(無意識でも)わかっているため、普通の人よりもランクの上げ方がうまいのです。適度にほめたり、気遣いをしたりすることで、相手が満足しランクが上がっていきます。そうするとかわいがられる、一目置かれる存在になり、仕事やイベントの紹介を次々と得ています。これを数多くの人にしているのが世渡り上手の人です。

信頼を損ねる行為をしたら一気にランクダウン

例えば内緒話を相手にしてしまった、約束を破ってしまったなど、相手の信頼を損ねることをすると一気にランクが下がります。これをやってしまう方が意外と多く、場合によっては1人の相手に対して複数回やっています。

本当なら仕事やイベントに誘われるはずだった人が、1つのミス(信頼を損ねる行為)によって誘われなくなってしまうこともあります。これは活躍する診断士とそうでない診断士の差にもなってきます。
もし積極的に他人と関わっている割に仕事とイベントの誘いが来ないと思われている方がいたら、気づかないうちにこのようなことをしている可能性が高いです。

正当な理由や代替案なしで仕事を断るとランクダウン

イベントの誘いならまだ大丈夫ですが、仕事に誘われたのにそれを断ってしまうと、相手(主に先輩)の中でのあなたの「ランク」は下がります。

これは診断士の界隈でも「仕事を断ると次に誘いが来なくなる」と言われています。

時間がない、キャパオーバーなどの正当な理由や代替案を示して仕事を断る場合は次の誘いはあります。

仕事を断ると誘いが来なくなる理由ですが、断られてプライドが傷ついた、「あなたには興味がない」と受け取られた、「あなたと一緒に仕事をするのは嫌」と受け取られたなど、様々なものがあります。その結果、相手の中でのあなたのランクが下がり、「どうせ次も断るから面倒だし、あいつは誘わないでおこう」となってしまうのです。

正当な理由や代替案を示さないとこうなってまいます。断るときに正当な理由や代替案を言えるかどうかが、活躍する診断士とそうでない診断士の違いになってきます。

価値観の全否定をしたら一気に最低ランクに

価値観の全否定をすると一気にランクが最低レベルまで下がります。

考えるまでもないですよね。価値観の全否定をされて喜ぶ人なんていません。敵とまでは思わなくても、「この人はもうない」と思って関係性は切れてしまうか、残っているとしても挨拶をするだけの関係性になってしまいます。仕事やイベントの紹介など有利な展開は一切ありませんし、仮に自分がそのような案件をもっていたとしても誘う気なんて全く起きません。

今回はランクについて見ていきました。

せっかくなので、僕も先輩や同期の診断士の中でのランクをどんどん上げていけたらと思っています。よろしくお願いします。

今回もありがとうございました。