自分で自分の承認欲求を満たす②

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みなさん、こんにちは。

今回は自分で自分の承認欲求を満たすことのメリットを見ていきます。

と言っても、一部の内容は前回も見た内容になりますので、復習にもなっています。

それでは、今回もよろしくお願いします。

自分で自分をほめることのメリット

自分で自分の承認欲求を満たすには、「他人からの評価」に依存せず、自分で自分をほめるなど、「自分自身の価値を認め、満たす」スキルを育てることが大切です
そして、自分で自分をほめることには、多くの心理的・行動的メリットがあります。これは単なる「自己満足」ではなく、自尊心の回復・維持、行動の継続、精神的な安定につながる、非常に実用的なスキルです。

①自己肯定感が高まる

これは自分で自分の承認欲求を満たすことについてのメリットで自己啓発の本などでよく出てくる内容です。

自分で自分をほめ、「自分にも価値がある、頑張っている」などと感じられることで自信が育ちます。そうすると、外からの評価に左右されにくくなります

つまり、自分で自分をほめる習慣が身につくことで自己肯定感が高まり、不快な出来事をポジティブに変換できるようになり、生き方がラクになります

②モチベーションが持続しやすくなる

ほめ達なら耳にタコができるくらい聞かされることですが、ほめることの効果の1つに「相手のモチベーションが上がること」があります

それはほめる対象が他人から自分自身になっても同じことです。例えば小さな成功や努力を認めることで、達成感が得られ、次もがんばろうと思えるようになり、行動のサイクルがポジティブになっていきます

③他人の承認に依存しすぎなくなる

これは前回も見たものですね。
誰かにほめてもらえなくても、自分で自分を支えられるようになり、見返り目的や承認欲求目的での行動が少なくなります。そうすると、周囲の人との人間関係も良くなりやすいです

自分で自分をほめる習慣がつくと、承認欲求を常に満たすことができるため、他人に承認欲求を満たしてもらう気がなくなります。そのため、他人に対して自慢話やうんちくを言う気がなくなります

④ストレス・不安の軽減

これも前回見ましたね。例の回復魔法(ドラクエでいうホイミ)がかけられるようになるということです。

自分で自分をほめるということは、自分に対して優しい言葉をかけることでもあります。そうすると、例えば不快なことがあってもその中にある「ポジティブな部分」が見つけられるようになり、怒りや自己否定が和らぎます

こうなるとトレスを自分でコントロールできる力も身につきます。つまり、不快なことがあってもメンタルを自分で回復できるようになります。ドラクエで言うホイミのような回復魔法を習得できます。そして、それによりストレスを溜め込まず自分でストレスをうまく解消でき、結果としてメンタルが安定しやすくなります

⑤「自分との信頼関係」が強くなる

ほめるというのは、自分の行動を見て、認めているということです。これが自分自身にできるようになると、自分自身を信頼できるようになります。そしてこれが①の自己肯定感につながります。

人間の脳は、ポジティブな言葉をかけられるとドーパミンやオキシトシンが分泌され、安心感ややる気を得られます。これは他人からの言葉だけでなく、自分の言葉でも起きることが研究でわかっています。

ちなみに、このブログを書くことでも「自分が感じたこと・考えたこと」を外に出すことで、自分で自分の承認欲求を満たしています。
そのため、このブログは読者のみなさんのお役に立つ内容の提供とともに、備忘録やメモ書きなど、「自分のために残す」ことも目的にしています。

⑥メンタルのレベルが一定以上の証明になる

前回も述べましたが、自慢話のように他人を使って自分の承認欲求を満たしている限りは、メンタルのレベルは一定のところ止まりです。そうなると不快なことが出てきたらすぐにネガティブ思考に染まってメンタルを壊してしまいます

メンタルのレベルを一定以上にしたいなら、自分の承認欲求は自分で満たします。自分で自分をほめる、他人を使わずにストレス発散をするなど、いくらでも方法はあります。

自分で自分をほめる習慣がつくと、生き生きとした毎日になるのはもちろん、ポジティブで楽しい行動や発言で周囲の人にも良い影響をもたらします。そして、潜在意識レベルからポジティブ思考にすることができます。歯磨きをするくらい習慣づいてくれば、かなりのレベルで潜在意識に染み付いていることになります。

⑦コミュニケーションが変わる(聴き役中心になる)

自分で自分をほめる習慣がつくと、承認欲求を常に満たすことができるため、他人に承認欲求を満たしてもらう気がなくなります。先ほども見たように、他人に対して自慢話やうんちくを言う気がなくなります。それにより、コミュニケーションの質が大きく向上します。具体的には、自分が話すよりも聴き役に回りやすくなり、聴くことで相手を承認することができるようになります

つまり、コミュニケーションのスタイルが自分中心から相手中心に変わっていきます

《今日のほめフレーズ》
(笑顔でのサムズアップ)

今回は自分で自分の承認欲求を満たすことのメリットについて見ていきました。

今回もありがとうございました。