みなさん、こんにちは。
今回は成果をきちんと報告することについて見ていきます。
FacebookやX(旧Twitter)などのSNSでご自身の診断士としての活動を報告することは、診断士のキャリア的にものすごくメリットがあります。
今回はそんなことを見ていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
報告しないのはもったいない
みなさんも診断士として何かしらの活動をしているかと思います。コンサルティングや執筆など診断士としての仕事をもらっていることもありますし、勉強会や研究会に参加したこともあると思います。
それならどんなに些細なことでもOKなので、診断士としての活動をした報告をSNSでしてみましょう。
コンサルティングに関してはもちろん守秘義務の範囲内のものです。どこの会社のコンサルティングをした、どういう内容だったなど、守秘義務の範囲を超える報告をすると守秘義務違反になり法的にまずいことになります。
何ならプライベートでもOKです。「今日はここに行ってきました」とか「昨日は子供とここに行きました」でも構いません。
ぜひぜひ、積極的に報告の投稿をしてみましょう!

そんなのわざわざ報告しなくても・・
報告しない人からすると、「そんなことを報告したら自慢みたいに聞こえる」とか「些細なことだから報告しても意味はない」という思いがあるかもしれません。
確かに、報告の際は自慢に聞こえないように工夫する必要はありますが(後述します)、報告をしないのはもったいないです。
それは、以下にあるメリットを受け、診断士のキャリア的に大きく前進することができるからです。言い方を変えると、うまく報告ができると診断士として差別化ができ、同期の他の診断士よりも活躍することができます。
存在を覚えてもらえる
みなさん、名刺交換をして懇親会などで話した方でも、普段どういう過ごし方をしているかわからないと、印象に残らないですよね。
仕事は名刺に書いてあるからわかるとしても、診断士としての仕事や趣味、活動内容などがわからない人はなかなか覚えてもらえません。
また、毎日会う人ならともかく、月に1回会うくらいで、しかも毎回会えるかわからない、話せるかわからないような人なら、しばらく経ったら存在を忘れてしまいます。みなさんも名刺を見返してみて「あれ?この人誰だっけ?」と思うことがあると思います。
それから、うろ覚えになっていることもあると思います。みなさんもイベント再会したとき、「あれ?この人って鈴木さんだっけ?田中さんだっけ?どっちだったかな・・」と思うことがあると思います。それで恐る恐る名前を言ったら実は逆のほうだった、なんてオチもよくありますよね。
余程の特徴的な要素があれば覚えてもらえるでしょうが、そうでないならば存在を確実に覚えてもらうためにも、プライベートのことでもいいので定期的にSNSに投稿をしたほうがいいと思います。

どういう過ごし方をしているかがわかる
出会った人がどういう過ごし方をしているかがわかると、不確実性が減ります。
やはり、過ごし方がヴェールに包まれている人だと不確実性が大きいため、不安とまではいかなくても好印象にはつながりにくいです。
例えば僕が活動内容の報告の投稿をしなければ、「サトシは普段ギャンブルばかりしているのでは?」と思われてしまう可能性もありますよね(笑)でも僕のFacebookの投稿を見ている方ならそんなことはしていないとわかりますよね。このブログでもたまに診断士としての活動の投稿をしていますから、僕はギャンブルなどやらないことはお分かりだと思います。
話を戻しまして、好印象にならないと「大勢の中の1人」になってしまいます。
逆に言えば、過ごし方がわかるだけで「この人はこういうことをしている」ということがわかるので、周囲の人は安心できます。その安心感が好印象になります。そうなると診断士として差別化ができます。

「この人すごい」というイメージがつく
これは別に診断士としての活動じゃなくてもOKです。診断士としての活動やどこかに行ってきたこと、イベントに参加したこと、プライベートのことなどの報告を毎日のように投稿していると、行動力がある、フットワークが軽いという印象を与えるため、投稿を見た周囲の人から「この人はすごい、活躍してそう」と思ってもらえやすくなります。
もちろん毎日仕事の話をする必要はありません。また、「毎日なんて無理。投稿するネタがないよ」と思ってしまう方もいらっしゃると思います。
プライベートのことでもいいですし、今の思いを報告するだけでもいいです。X(旧Twitter)の制限字数くらいの短い報告でもいいです。毎日投稿するだけで、「この人は活躍している」という印象を与えることができます。

仕事がありそう、人脈が豊富そうと思ってもらえる
「この人は活躍している」という印象を与えることができれば、そう思った人が同時に「この人は仕事をもっていそう、人脈やネットワークが豊富そう」と思ってくれます。これはほぼ連動(連結)して思ってくれます。
もちろん、実際に仕事をもっていなくても、人脈やネットワークが豊富でなくてもOKです。「そのように思ってもらうこと」自体に意味があります。

活躍が新たな活躍をよぶ
診断士の仕事はほぼ100%、誰かからの紹介です。それは直接の知り合いという場合もあれば、知り合いの知り合い、SNSの投稿を見た知らない人など間接的な場合もあります。
よく「人脈が新たな人脈を生む」とか「知り合いが知り合いを呼ぶ」などと言いますが、診断士としての仕事もこれと同じで、活躍が新たな活躍を呼んできます。
つまり、診断士として活躍しているイメージがあるだけで、仕事やイベントの誘いが入ってくる、評判を聞いた第三者から仕事の話が入ってくるなど、仕事が新たな診断士としての仕事が舞い込んできやすくなります。
診断士の仕事は知り合いから直接的に仕事の紹介まではいかなくても、イベントや他人の紹介などで間接的に仕事につながることもあります。

報告する際の留意点
報告をする際の留意点として、上から目線や自慢にならないように気をつける必要があります。
上から目線や自慢になりがちな人だとしても大丈夫です。コツは周囲の人や関係者への感謝の気持ちを添えて投稿することです。全く同じ報告でも、これがあるとないとでは相手の印象はかなり変わってきます。

今回は診断士としての活動の報告をすることについて述べていきました。
診断士としての実績は謙虚さを失わない範囲でどんどんアピールしていきましょう。
今回もありがとうございました。