みなさん、こんにちは。
今回は、FacebookやLineでコメントや連絡をしたのに返信をしない人についてお送りします。
要は「コメントや連絡には必ず返信をしましょう」というお話です。
それでは、今回もよろしくお願いします。
ある若い女性診断士の話
僕の知り合いで、若い女性診断士がいます。僕より一回り以上若い方です。
その方は独立されていて、様々な講演やイベントに呼ばれたり、実務補習に関する仕事もしたりしています。診断士受験生支援の動画にも出演したことがありました。
そのくらい仕事をしているので、もちろんとても忙しいです。しかし、僕が送った連絡にはきちんと返信をします。くだらない連絡をするときもありますが、そんなときでも一応(?)返信はしてくれます。
僕もその方と一緒に仕事をしたことがありますが、相手の言うことを否定したり、こちらがミスをしても怒ったりすることはありませんでした。尊敬できる方ですし、活躍は僕も刺激を受けています。僕もこのくらい活躍したいと思わせてくれる方です。
で、それが何?と思われた方、いらっしゃると思います。僕が伝えたいことはこの先にあります。
連絡が来たら返事はしましょう
これは一匹狼でやりたい人や、若い女性診断士の方にたまに見られる傾向で、コメントや連絡をしても無視している方がいます。それ以外の方はコメントや連絡をしたら基本的に返事をしていますので、やはり「コメントや連絡を無視する」というのは大きなハンデになります。
一匹狼の方は、そりゃ一匹狼でやりたいと思うならどうぞ、というだけです。
その方の意見や価値観は尊重されるものです。無理につながりをもつ必要はありません。
ただ、最初の返事くらいはマナーなのでやりましょう。
返信をしないと次に連絡をしにくくなります。そうするとせっかくの人脈・ネットワークが消失してしまうので、情報が集まりにくくなりますし、仕事獲得にも不利になってきます。
問題は若い女性診断士のほうです。
受験生のときにも把握されていたかもしれませんが、診断士は男性9割、女性1割という世界です。休憩中のトイレはいつも男性トイレが長蛇の列ですよね。そして、女性の中で若い人なら尚更少なくなります。
そのため、若い女性診断士はそれだけで差別化ができます。先ほど紹介した女性診断士もここに該当しているため、キャリア的には最初から有利であった面は確かにあるでしょう。
しかし、僕が言いたいのはそのようなジェンダー差別的なものやフェミニストが喜びそうなことではありません。問題はここからです。
すぐに拒否してもいいので最初は無視しない
確かに、若い女性診断士の方はたくさんの方(特に男性)からFacebookの友達申請や挨拶のメールが届きます。
単純に敬意を払える仕事仲間として親しくなっておきたい方もいますが、中には出会い目的の方もいると思います。僕の知り合いでも診断士合格後に若い女性診断士と知り合って結婚した方もいます。
そのため、女性の立場からすると警戒や防犯の意味も兼ねてそのような友達申請や挨拶を無視したい気持ちもわかります。
しかし、申請や挨拶はきちんと対応しましょう。嫌だと思ったら友達申請を受けてすぐブロックしてもいいです(ブロックは相手には伝わらないため、相手は友達のままだと思っています)。挨拶メールだけ返事をしてあとはすべてシカトでもいいです。
ただ、初回だけはきちんと対応しましょう。そうでないと若い分だけ「あの人みたいな今時の若者は礼儀がなっていない」と思われ、人脈やネットワーク形成にマイナスになります。
やはり、老若男女問わず連絡が来たら24時間以内に返事をするのがビジネスマナーです。
LINEについても、既読にならない方がいます。既読スルーは失礼なことで有名ですが、未読スルーはもっと失礼です。「LINEの友達登録の際におかしなことをしたかもしれません」とか「友達登録の承認を忘れていました」と言い訳される方がいますが、これは言い訳にはなりません。
謙虚さが返信に表れる
以前の記事で「1年目の診断士は大学のサークル勧誘のように周囲からチヤホヤされる」という話をしました。若い女性なら尚更チヤホヤされると思います。なんだかんだで、大学でもそうでしたよね。
ちなみに、多くの診断士は社会常識があるため、大学生の男子のような下心丸見えの接し方はしてきません。そのへんはご安心ください
しかし、これは老若男女関係なく、周囲からチヤホヤされるといつの間にか謙虚さがなくなってしまいます。たくさんの友達申請や挨拶の連絡が来ているからと言って増長して礼儀を疎かにするのは診断士としてふさわしくありません。
僕が最初に出した若い女性診断士もそうですが、診断士として活躍している方はみなさん謙虚です。「自分は優遇されている」とか「みなさん私に寄ってこいよ」という雰囲気は全く出していません。
返事をしなくなるのは、謙虚さがなくなってきている証拠です。「あいつは返事しなくてもいいや」という思いが出てくると、謙虚さの前提スキルである相手への敬意がないことになるので、謙虚さもなくなってきていることになります。
もてはやされているときこそ、謙虚さを失わずに過ごしていきましょう。
僕の知り合い(先ほどの若い女性診断士ではありません)で、グループLINEなら返信をするのですが、個別のLINEには返信をしない、もしくは大幅に遅れて返信する方がいます。これだとせっかく良い人なのに「返信をしない」というイメージがついてしまい、人脈・ネットワーク構築や仕事の獲得の効率性が下がってしまいます。
今回は返信をすることの大切さをご紹介しました。
今回もありがとうございました。