これ、やれます!とアピールしよう

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みなさん、こんにちは。
今回は「アピールの仕方」について見ていきます。

アピールと言っても、自信過剰と思われてはいけません

ありがたいことに、僕も直接指名でお仕事をいただいたことがあります。案内が来て応募する方式と異なり、こういう直接指名はアピールがうまくいっていないと来ません

そこで今回は、自信過剰にならない範囲でのアピールの仕方を見ていきたいと思います。

それでは、今回もよろしくお願いします。

論より証拠

まず、アピールするなら強みや取り組みですよね。
そして、それは口だけでなく証拠を見せる必要があります口だけだとどうしても説得力に欠けて相手の印象には残りません

例えば僕の強みの1つに「情報発信力」があります。このブログやFacebookの投稿ですね。

そのとき、

情報発信力があります!

と言っているのにブログやFacebookの投稿がほとんどなかったら他の人はどう思うでしょう?
「サトシさんは情報発信力がある」と認識することはないですよね。

フットワークが軽いです

と言いながら、東京や名古屋のイベントに行っていなかったらどうでしょう?
(ちなみに僕は京都在住です)
やはりおかしいですよね

やはり、言うからには証拠を見せる必要があります

強みの証拠見せはやりすぎるくらいでいい

強みだと言うからには証拠を見せる必要があるわけですが、その強みの証拠見せは「やりすぎるくらい」でちょうどいいです

例えば僕は「全国いろんなところに行ってますよね」とか「毎週新幹線に乗ってませんか?」とか「この際、新幹線を住所にしたら?(笑)」などと言われていますが、これは僕が北海道から九州まで行ったことや新幹線に乗っていることを逐一Facebookで報告しているためです

おそらく、僕以外にも出張などで全国に行っている方や毎週のように新幹線に乗っている方もいらっしゃると思います。
しかし、そういう方は会社の業務としてであって、「診断士として」ではありません。また、Facebookに投稿もしないので他の人が認知することがありません。「日本全国いろんなところに行っています、毎週のように新幹線に乗っています」と口だけで言っても、もしかしたらその場では盛り上がるかもしれませんが、印象的には「ふーん」で終わってしまい、結果的に強みを認知してくれません。これではその先にある効果(仕事の紹介など)を得ることができません。僕の見たところ、活躍する診断士とそうでない診断士の差はこういうアピールの有無に現れます

強みや取り組みのアピールは字数が限られるX(旧Twitter)よりも、たくさん書けるFacebookのほうがオススメです。

取り組みをアピールしてみる

今度は取り組みです。
例えば僕が「執筆の仕事をしました」と言っても、証拠がないと説得力が弱いですよね

そこで僕がこの写真のように企業診断や企業診断ニュースの記事を紹介したらどうでしょうか?

企業診断2025年1月号
企業診断ニュース2025年5月号

本当に執筆の仕事をやっていることがわかり、説得力が高まりますよね
もちろん守秘義務の範囲内にしないといけませんが、アピールできる取り組みはFacebookで報告してみましょう

ただし、その報告では「自慢」にならないように注意です。強みについては過剰にアピールしていいですが、取り組みについては過剰にアピールすると自信過剰だけでなく謙虚さがないと受け止められてしまいます。本人的には自慢のつもりはなくても、受け手によって自慢に見えてしまうことがあるので言い方には要注意です

取り組みの報告の文に感謝の言葉を添えると自慢っぽさが軽減しますよ

診断士は他の人からよくわからない脈略で仕事の紹介が来ることもあります。診断士の不思議なところでもあります。例えば僕なら「サトシさんって受験経験豊富でしたよね?」という理由で仕事の紹介が来たこともありますよ。これも僕が多年度生であることを発信していたからです。

意外ですが、「多年度合格者」だからこその依頼ってちょくちょくあります。何もストレート合格者や1次・2次試験の超高得点合格者ではなくても、苦労人だからこその需要はあります。

営業をしてみる

Facebookは「イイね」を押した人以外にもたくさんの人が見ています。つまり、あなたの強みと取り組みは多くの人に認識されています。

しかし、

ご連絡待ってまーす!

では他人からの声掛けはなかなかありません。かかるとしても積極的な方くらいからでしょう。

強みや取り組みのアピールから仕事などにつなげたいなら、自分から動いていく必要があります。もちろん人によりますが、論より証拠で強みや取り組みがきちんと相手に認識されたら、「こんなことができますが、何かお手伝いできることはありませんか?」などと営業をしてみてもいいと思います

あなたの強みと取り組みは、あなたが思っているよりも多くの方に認知されています仮に「お手伝いできることはありませんか?と営業をして「手伝ってくれることはありません」と言われても、諦める必要はありません。後で案件をもってきてくれたり、別の知り合いを紹介したりしてくれます

実際、僕も「サトシさん、この前言ってましたあの件、今度こちらの雑誌で書いてみませんか?」と誘いをいただいたこともあります(もちろんお金をいただけるものです)。

今回は強みや取り組みのアピールについて見ていきました。

今回もありがとうございました。