感謝の習慣

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みなさん、こんにちは。

今回は「相手への敬意など」のうちの1つである、感謝について見ていきます。

感謝の習慣が身についている人ほど、診断士としてスムーズに活動することができます

ちなみに、今回のサムネ画像は銚子電気の外川駅の駅名標です。「ありがとう」という副駅名があります。

それでは、よろしくお願いします。

感謝の気持ちをもちましょう

今回の内容は「感謝の習慣をもちましょう」ということで、なんだかスピリチュアル的なことと言うか、怪しい宗教のようにも思えるかもしれませんが、ご安心ください。お金を取ったりしませんから(笑)

ですが、こまめに「ありがとう」と言える人は有利です。と言うのも、感謝の気持ちがこまめに出てくるマインドになっているか、なっていないかで、診断士のメンタルはもちろん、診断士のキャリア的にも大きな差がついてきます

僕も診断士に合格して半年くらい経ってから自己肯定感が高まってきて、そこからは感謝の気持ちをこまめに出せるようになり、診断士としてのキャリアが大きく加速しました。「良い流れが来た」ってやつですね。

そうです。感謝の習慣をもつと良い流れが来るのです。だからこそ、感謝の気持ちは重要なスキルになります

日本人は感謝の気持ちを伝える回数が少ない

日本人は言葉に出さなくても雰囲気や態度を察する文化があるため、外国人と比べて感謝の気持ちを伝える人が少ないです。

逆に、日本人は様々なことに不平不満をもったりちょっとしたことで不快になったりしている人が多いです。日頃から誰かを恨む、不平不満を言う、気に入らないことがあるとイラつく、愚痴をこぼすなど、こういう生活を送っている人って多いですよね。

この世界は非常にさまざまなストレスが降りかかってくるストレス社会なので、慌ただしく不安定な現代の中で心の豊かさを失い、心をすり減らしてしまっている人は非常に多いかと思います。そういう方はいつも不平不満ばかり出てしまいます。物事の悪い部分ばかりを見る癖が潜在意識から身についているため、常に不満を抱き文句や悪口ばかり並べ立てる性格になっています。もちろん自己肯定感も低くなり気分も暗くなりがちですし、周りから人が離れていき、不幸な人生になってしまいます。こんな性格では、幸福な人生など送れるわけがありません。

知り合いの診断士の話

僕の知り合い(先輩)の診断士には、ものすごく謙虚な方がいます。様々なところから仕事を得ている方で、人望も厚いです。

その方は、話をふられるたびに「はい、ありがとうございます」と言っています
おそらく、口癖を通り越して、潜在意識まで感謝の気持ちを示す習慣が染み付いているのだと思います。
だから「ありがとうございます」と表面的に言っている人よりも人望が厚くなっているのです。

この方のように、感謝の心を持つことを習慣にできれば、感情、思考、振る舞いに大きな変化が起こり、メンタル面やキャリア面で目覚ましい進化を遂げることができます

感謝の回路ができると不平不満は減ってくる

先ほども見ましたように、日本人は感謝の習慣をもっている人が少ないです。潜在意識から感謝の習慣が染まっている人はなかなかいません

逆に、当たり前のことにでも自然に感謝できるような「感謝の回路がある人」は、たとえ嫌なことが起きても物事をポジティブに捉えますし、常に感謝の心を持っています。気分もポジティブで楽しいものになるので、不平不満は減っていきます。自己肯定感が高まって他人の過ちにも寛大になりますし、異なる価値観や意見をもつ他人への尊重もできるようになります。つまり価値観や意見の違いを尊重できるようになります。また、社交的になり、コミュニケーション力も上がります。損得勘定なしでの他人への気遣いも増えてきます。結果的に、周りに人が集まって活発に行動できるようになります。

いわゆる「引き寄せの法則」ですね。良い流れになってポジティブな出来事が集まってきます。だから感謝の習慣をもつ人は良い流れが来やすいのです。

例えば打ち合わせで話を振られたとき、いつも「はい、ありがとうございます」と言ってから話を始めるなど、いくらでも「ありがとう」を入れる余地はあります

感謝の回路が身につくと、無意識のうちに感謝の気持ちがこまめに出てくるようになります。そうすると、他人への気遣いがしやすくなります。車の運転中に相手に道を譲る、電車で席を譲る、お土産を買っていくなどのことを、損得勘定なしでできるようになります。このように小さなことかもしれませんが、相手への気遣いを見せることで、相手も自分も気分が良くなります。

今すぐできる感謝の習慣をもつためのスキル

日本人がよく言いがちな「すいません」の代わりに、「ありがとう」を言ってみましょう。これだけでもかなり違ってきます。口に出すのが恥ずかしいなら頭の中で思うだけでもOKです。

まずは形から入ってみましょう。無理にでも「ありがとう」、「お疲れ様」と言ってみましょう。笑顔じゃなくてもいいです。どうしても無理なら心の中で思うだけでもOKです!

日頃から感謝すべき対象を見つけ、心の中でもいいのでこまめに感謝の言葉を言うようにすると、気分良く生きることができます。これに慣れてくると、徐々に物事の良い部分を見る癖がついてきて(ネガティブな面を見る癖が取れてきて)、自然と感謝ができるようになってきます。この段階になると「感謝の回路」が十分なものになります。

ポジティブ思考感謝の回路(謙虚さにつながります)ができていて、楽しんでいる人は、共に仕事をしていても気持ちが良いものです。そのため、様々な方から好かれ、次々と仕事が舞い込んできます

やはりというか、予想通り、感謝の習慣については1回では書ききれませんでした。

ということで、次回も感謝の習慣についての記事となります。

よろしくお願いします。