プロモーション戦略①

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みなさん、こんにちは。

前回まで、クロスSWOT分析で僕のキャリアの路線を提示し、いくつかは製品戦略や価格戦略について述べ、さらにチャネル戦略を見ていきました。

今回からはプロモーション戦略について見ていきます。

それでは、今回もよろしくお願いします。

今回のサムネ画像は、徳島県の阿波池田と徳島を結ぶ観光列車の「藍よしのがわトロッコ」にしてみました。これもプロモーション戦略として、四国の主要駅にパンフレットを置いています。

プロモーションができないと意味がない

診断士の仕事は周囲の人の紹介でやってきます。つまり、紹介されるためのやり方を知らないといけません。それがプロモーション戦略です。

例えば強みもそうですが、そのアピールの仕方もそうです。プロモーションがうまくいかなければ認知されないので、強みをもっている意味がなくなってしまいます

今回はそんなプロモーション戦略について見ていきます。

情報発信しよう!

自分が提供するサービスの内容を情報発信しましょう

企業経営理論でやった「オウンドメディア」ですね。パンフレット、ホームページ、動画など、やり方は様々あります。
情報発信用としては、定番はホームページ、SNS、ブログですね。僕もSNS(Facebook)とブログで情報発信をしています。

Facebookなら見込み客のリスト化が自動的に行われますし、投稿や「イイね」押し、コメント、シェアなどで関係性を構築できます。また、セミナーやサービスの告知もできるのでオススメです。ただし、若者はFacebookをやっていないことが多いことに留意です。

広告用としては、ホームページ、ブログ、メルマガは基本3点セットと呼ばれていて必須のものとなっています。

これに加えてFacebookやX(旧Twitter)や、InstagramなどのSNSも宣伝や告知のためのメディアとして有効です。
さらに、YouTubeなどの動画も集客のためのメディアとして使いたいです。僕も今後はYouTubeを使うことになるかもしれません。特にほめ達のYouTubeは公式のラジオ以外はほとんどなく意外と穴場ですので。

ほめ達の神
ほめ達の神

ブログやSNSはネガティブなことではなく、前向きなこと、ポジティブなことを書きましょう!

ネガティブな要因を潰す

顧客獲得に意外に有効なやり方が、ネガティブな要因を潰すことです。
つまり、見込み客の問題点、ニーズを明確化し、顧客に断られる理由、利用に踏み込めない理由、不安の内容を洗い出していき、それの対策を講じていきます

例えば「効果がわかりにくい」は利用を断る要因になります。これを見つけ出し、対策として自分のサービスを受けた後の効果や結果についてアピールする(売上●●万円アップ、離職率●%減少など、数字で示せるようにする)ことで、「効果がわかりにくい」というネガティブ要因を1つ潰したことになります。

それにより、顧客が「これは自分に必要なものだ」と思わせることができ、顧客のほうから「利用させてください。お願いします」と言ってもらえるようになります

こちらから「お願いします、利用してください」と言うと安く叩かれます。そうではなく、顧客のほうから「お願いします、利用したいです」と言わせることで、高単価を実現できます

「自分は何者か」を示す肩書きを作る

印象的な肩書きを作るには、次の2つを意識するといいと言われています。

・自分の得意分野や専門分野が一目でわかること
・どんな商品やサービスを提供しているかが想定できること

例えば僕の「ほめちぎる診断士」の場合、ほめることが想定できますし、ほめることに関する専門分野や診断士であることが一目でわかります

情報発信ツールには、肩書、キャッチコピー、経歴の3つを入れるようにしましょう

経歴を明瞭にする

強みや得意分野、好みや性格だけでなく、経歴もハッキリさせておく必要があります

診断士は守秘義務のあるものも多いので、もちろん守秘義務の範囲での公開にはなりますが、経歴は明瞭化させておくほうがいいです。そのほうが仕事を紹介する際に安心できますし、顧客も安心します

やはり、曖昧な経歴だと危ないですよね。

ハッキリとした経歴も含めて、パーソナルブランドの旗を掲げることで、仕事を紹介してくれる人や顧客に認知されます

ブランディングや紹介は信用を補填し、顧客の不安の解消につながるものです。

直接の個別連絡

なかなか購買に辿り着かない人がよくやっているのが、ホームページや一斉発信のDMで「買ってください」と書くことです。これをやると、余程の真面目な人でないと買ってくれません。

そうではなく、個別にお願いするのです。個別のDMというやつですね。こちらのほうが購買にたどり着く可能性が上がります。

当然、「個別」なので人によってメッセージの内容を変えます。全員に同じ内容を送るよりも、自分に合った内容を送られることで購買意欲が高まります

関係性ができていれば、このような個別の営業をしたら食いついてくれる人が意外と多いですし、無茶な要求も飲んでくれることも多いです。

今回はプロモーション戦略について見ていきました。

今回もありがとうございました。