みなさん、こんにちは。
今回は僕の進むキャリアの1つ、ほめ達についてです。このほめ達としての活動(講師、コンサルティング)を行うためには、ほめ達協会が開催している「ほめ達認定講師養成講座」というものを受ける必要があります。
今回はそのほめ達認定講師養成講座の概要について見ていきます。
ほめ達認定講師養成講座の話はこれから何回かやっていきますが、講座で出た話は守秘義務があるので、ほめ達公式テキストやほめ達系の著書などで広く知られているものや、ホームページに書かれているもの以外はぼかしてかかせていただきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
ほめ達認定講師養成講座とは
実は「ほめ達認定講師養成講座」と言っても、「ベーシック」と「アドバンス」があります。
僕が受けたのは「ベーシック」のほうです。「アドバンス」はベーシックの修了者が申し込めるものとなっています。
「ベーシック」を修了すると、ほめ達協会から認定され、ほめ達協会の名称やロゴなどを使用しての個人の活動ができるようになります。僕ならほめコンサルとかですね。それをできるようにするために今回、「ほめ達認定講師養成講座ベーシック」に申し込みました。
「ほめ達1級でもいいのでは?」という意見もあるかもしれません。ただ、こちらだとほめ達協会の名称やロゴなどを使用しての講師業やコンサルティング業はできません。
講師になるためにはさらなるステップが必要になります。
日商簿記検定1級に合格している人と、日商簿記検定の講師の違いのようなものです。簿記1級に合格しているからと言って簿記の講師ができるかと言うと、そういうわけでもないですよね。
では、ここからは「ほめ達認定講師養成講座ベーシック」についてご説明します。
「ほめ達認定講師養成講座ベーシック」は、「一般社団法人 日本ほめる達人協会」が提供する、「ほめる」スキルを体系的に学び、他の人に教える力を身につけるための講座です。
講座の目的は、参加者が「ほめる力」の正しい知識と体験を習得し、それを伝えるためのスキルを身に付け、「ほめ達!」認定講師として講演やセミナーを実施できるようになることです 。
対象者は誰でもいいわけではなく、受講には「ほめ達検定」2級の講座を受けたことのあることが条件です。言い方を変えると2級に合格している必要はありません。
これはなぜかと言うと、「ほめ達認定講師養成講座ベーシック」ではほめ達検定2級の講座で出てきた用語が共通言語のように使われるからです。「え?何それ?」ではいけないということですね。
この点、ほめ達検定3級の人だと2級で出てきた用語は知らない(公式テキストには掲載されていますが見ていない)ため、3級合格者だとほめ達認定講師養成講座の受講資格を満たせません。
ほめ達のスキルについては昨年の8月に1ヶ月かけて集中的にあげています。
講座の構成・内容
「ほめ達認定講師養成講座ベーシック」は、半年間にわたって全6回の講座が開催されるのが基本で、1回あたり朝10時から夕方5時過ぎまで集中して学びます。
月に1回の開催ですが、次の講義の間に課題(宿題)があります。
講師の西村貴好さんが直接教える形になっていて、西村さんの説明によると「ジャズのライブ・セッション」のようにフレキシブルかつ熱量を持って講義内容を進めるスタイルを採用、とのことです。
また、構成の7割は固定ですが、参加者の反応に応じて伝え方は毎回工夫されるとのことです。
講座には10〜25人ほどの受講者が集まり、同期だけでなく卒業生もオブザーブ(再受講)として参加できる環境が整っています。これにより学びの深みが増し、仲間との出会いや自分自身との対話が促進されます。
グループワークもあるようで、仲間たちと共に学びながら自分の可能性にも向き合います。
なお、最終回では卒業試験が行われるため、申し込んで講義を聞いていれば無条件にほめ達認定講師を取得できるわけではありません。
講座は3〜8月が東京、9〜2月が大阪で行われます。定員は25名で、東京のほうが受講者数は多いようです。
受講後の成果とメリット
「ほめ達認定講師養成講座ベーシック」を受講すると、以下のような成果、メリットがあります。
スキルとしての「ほめ力」の習得
単なる理論習得でなく、実践と経験を通じて「ほめること」を教える力が身につきます。
人間関係の深まり
講座を通して同期や卒業生と深い人間関係が築け、自分自身との新たな気づきが得られる場でもあります。
このへんは取材の学校でもそうでした
継続的な学びの機会
卒業生が自由にオブザーブできる「学び直し文化」があり、自己成長を継続できるサポートがあります。
《今日のほめフレーズ》
やっとお会いできました。今日は●●さんに会えることを楽しみにしていましたよ
今回はほめ達認定講師養成講座ベーシックの概要についてお送りしました。
次回は申し込んでから第1回を迎えるまでの模様についてお送りします。
今回もありがとうございました。