特急や新幹線にいる迷惑な客

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みなさん、こんにちは。

今回は特急や新幹線にいる迷惑な客について見ていきます。
特急や新幹線なので、特急料金を払っている、長距離移動、リクライニングシートやネット環境が使えるなど、通勤電車(普通や快速など)にはない特徴があります。そのよう中で迷惑行為をしてくる客について今回は見ていきます。

左の電車が特急、右の電車が通勤電車です

それでは、今回もよろしくお願いします。

迷惑行為の例

特急や新幹線での迷惑行為ですが、例えば後ろの人のことを考えないでリクライニングを全開にする、いびきをかいて寝る、足を前の人の椅子に当てて押している、イヤホンをつけずに動画の音声を流している(これは若い人もですが)、臭いのきついおつまみを食べながらお酒を飲んでいる、大声で話していることなどですね

あと、ひどいケースになると前の席の椅子にある肘掛けに足を乗せることや、ゴミをそのまま放置していくこと、吐いてしまうこともあります

迷惑行為をする客はすぐにわかる

僕が電車に乗りすぎているからかもしれませんが、迷惑行為をする客はすぐにわかります

大抵はだらしない人です。これは頭の良さとか職業の内容などは関係ありません。失礼かもしれませんが、見た目ですぐわかります。
娘がいたら真っ先に「キモい」とか「ウザ」と言われるようなお父さんですね。

また、自分勝手な人です他人のことを考えずに自分の欲求だけを優先しているから迷惑なことをしても迷惑になっていると思っていないか、何とも思わないか、「お前らが我慢しろ」と強気になっているのです

東海道新幹線の車内です。夜になるとお酒やおつまみの臭いがしませんか?

みなさんも上記のような迷惑行為をする人やグループって、「だらしない、自分勝手」という印象をもつと思います。

例えばリクライニング全開にする人は、途中駅から座るやいなや、すぐに全開にしますよね。もちろん声をかけることもしません。さらに夜だとそのままビールを開ける「プシュ」という音が聞こえ、おつまみの嫌な臭いがします(そういう人に鍵って臭いのするおつまみを買うんですよね)。

これって、後ろの人が食事やパソコン作業をしていたら、急にテーブルが下がるので危ないです
後ろの席に座っている人からすると、「後ろの席の人のことを考えていない、自分さえよければいいと思っていそう」ということで、「育ちが悪い人、自分勝手な人」というイメージをもってしまいます

そのため、残念ながらこういう人は見た瞬間わかります。

あくまで僕の感覚ですが、こういう迷惑な客は金曜日の夜に頻発する傾向があります
以前も述べましたが、金曜日や土曜日、祝前日は飲み会帰りの人が多いため、特急や新幹線の中だろうが迷惑な人に出くわす可能性が高まります

特急や新幹線で迷惑行為をする人の事情

こういう不快なことが起きたときは相手の背景にある事情を考えることがいいということで、僕なりに背景の事情を考えてみるといくつか出てきました。今回はそれを言い訳風で表してみました。

たまの贅沢なんだからいいだろ?

大声で話をしているグループはこの背景がありがちです。金曜日の夜の飲み会帰りのグループとか、土日祝の朝に登山に向かう中高年のグループがこの典型例ですね。

しかし、これこそ自分勝手な理屈です。「俺が贅沢しているのだからお前らが我慢しろ」は謙虚な態度ではありません

疲れているんだからいいだろ?

金曜日の夜のサラリーマンや、土日祝の夜の遊んできた人に多いです。

こちらも「疲れているから自分優先であるべき。周囲の人は我慢しろ」というのは自分勝手な理屈で謙虚な態度ではありません

その場で取れる対応策

では、ここからはそんな迷惑な客がいたときにその場で取れる策について見ていきます。

もちろん「注意して改心してもらう」ではありません。そういう迷惑行為をしている乗客はそれが癖のようになっているので、直るわけがありません。無駄にトラブルに巻き込まれるだけです

では、「自分が我慢する」なのかと言うと、それも違いますまずいことは、その迷惑行為をしている人のせいでこちらが我慢することや被害者意識をもってしまうことです。そうなるとストレスになってしまい、メンタルを崩すきっかけにもなります。それは避けたいですよね。

労をねぎらえるなら労をねぎらう

背景の事情を考慮できるなら、あと少しでこれもできます。そうなると相手の迷惑行為を尊重できるようになり、少しは「許す」ということが見えてきます

そこにさらに相手への敬意や感謝の気持ちが出てきたら完璧です!

まさに「相手への敬意」のフルセットですね

無理そうなら席を変える

先ほども述べましたとおり、このような人はだらしないので見たらすぐにわかります。

自由席の場合ならそういう人がいたら近くには座らない。途中駅からそういう人が来て自分の近くに座ってきたら席を変える。これは僕がしていることで、これをするだけでストレスは相当減ります

指定席の場合は席が決まっているのでなかなか難しい面もありますが、許容できないレベルだったらこちらも僕は席を変えます。途中駅でその変えた席を指定していた人が来たら別の席に移動すればいいですし、車掌が来たら事情を話せばOKをもらえます(端末を見てどの駅からその席を指定していた客が乗ってくるか言ってくれることもあります)。

デッキやフリースペースに行く

イライラしたらパーソナルスペースを広く確保できるところに避難ですね

最近の特急や新幹線だとデッキが広く作られていることや、フリースペースが設置されていることがあります。そういうところに避難します。何なら目的の駅に着くまでそこにいてもいいのです。自分のストレスになるとわかっていながら、迷惑行為をする人のそばにいる必要はないですからね。

近鉄特急ひのとりなら、デッキに自販機やフリースペースがあります

診断士なら反面教師にする

今回の迷惑行為はすべて自分勝手な理屈によるものです。謙虚さや相手への敬意などが全くありません。

こういう人を見てイラッとすること、文句を言う(SNSで投稿する)ことは簡単です。しかし、問題はこの状況をどうポジティブに楽しい雰囲気で自分の中で受け止められるか、です。
それができるとメンタルやほめ達としてのレベルがまた一段上のレベルにいけます。そのレベルに到達することを楽しみにしましょう

今回は特急や新幹線の中にいる迷惑行為をする客について見ていきました。

今回もありがとうございました。