支配欲の強い人には近づかない

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みなさん、こんにちは。

今回は支配欲の強い人について見ていきます。

もう謙虚さがないから・・・と結論がわかりそうな気もしますね(笑)

それでも今回の記事は復習にもなると思いますので、今回もよろしくお願いします。

結論から

今回の内容の結論から言うと、支配欲の強い人は勉強会やコミュニティという名を借りて「自分のイエスマン」を集めていて自分の支配欲を満たしているだけなので、近づかないほうがいいです

なお、支配欲が強い人の他にも、自分の権威を見せつけたがる人、パワハラ気質の人にはついていかないほうが無難です

これらの人は相手の意思を尊重できない人は謙虚さがないため、今は多くの「イエスマン」がいてもやがて離れていきます。

支配欲の強い人の心理構造

支配欲の強い人は、基本的に「他人を自分の思い通りに動かしたい」という支配欲を持っていて、自分が上の立場にいたいと思っています。そして下の立場にいる人を「駒」や「リソース」として扱いがちで、指示や依頼を「コントロールの手段」として使ってきます

そのため、自分の不安や怒りを、他人の行動制限(連絡を取るな、SNSに意見を投稿するな、など)でコントロールしようとします

また、相手が自分の思うように動くことを「べき」として設定していて、相手が自分の思う通りに動かないと、急に怒り出すか冷たくなります

さらに、「恩を売る、貸しを作る」ことで心理的優位を保ちたがる特徴もあります

他にも、過剰な同調圧力をかけてきます。「俺ならこうする」とか「こうするのが当たり前だ」という言い方をして相手の行動や自由を制限してきます。

さらに言うと、「同一化」という心理もあります。簡単に言うと他人に「べき」思考を適用することで、自分の過去の理想像を他人に投影して再現させようとする行為です。それが行きすぎると「自分が苦労したのだから、他人もそうすべき」とか「あのとき私はこうしたのだからお前もそうしろ」という形で押しつけに変質します。

もっと厄介なのは、そんな支配欲が強い上に、その場の気分や感情に強く左右される感情優位な判断スタイルを取る人です。
こういう人は感情の波が激しく、気分で方針が変わります。つまり一貫性がなく、「昨日と言ってることが違う」とか「あの指示とこの指示が矛盾する」という状態になりやすいです。
そして、感情が落ち着くと、また別のことを言い出してさらに混乱させます。

支配的保護」というタイプもあります。
このタイプでは、表向きには「守ってあげたい、指導してあげたい」と言いますが、実際には「自分の支配下に置きたい」という欲求が強いです。
つまり、「守る」ように見えて、支配的です。例えば「こいつとは連絡を取るな、意見をSNSに書くな」というのは、指導範囲を越えた干渉であり、その人の中では「俺がこいつをコントロールしている」という感覚が満たされている可能性があります。

支配欲の強い人に近づかないほうがいい理由

支配欲の強い人に近づかないほうがいいとされるのは、心理的・社会的にさまざまな悪影響を受けやすいからです。主な理由を整理すると次のようになります。

「支配構造」が人間関係を歪める

まずはこれです。
支配欲の強い人は、対等な関係を築くよりも「上下関係」を作ろうとします
そのため、相手をコントロールしようとする、意見や行動を制限する、「自分の言うことを聞く=愛されている」と思い込む、といった行動をとりがちです

結果として、こちらの自由や判断力が奪われていきます

心理的支配による「自尊心の侵食」

支配的な人は、相手を従わせるための工夫をしてきます。例えば相手を責めたり恥をかかせたりする、「お前のため」と言いながらコントロールする、無視・冷たくすることで不安を煽るなどです。

こうして相手が「自分が悪いのかも」と思い込み、自己肯定感を失っていくのです。長く関わるほど、心が支配されやすくなります。

依存関係を作りやすい

支配欲の強い人は、相手を依存させるのがうまいです。最初は頼もしく見えたり、リーダーシップがあるように感じたりしますが、次第に「この人の承認がないと不安」という状態に陥る危険があります。

依存が進むと、自分の意思で離れにくくなり、心理的に支配され続けてしまいます。彼氏にDVをされているのに別れようとしない女性がいるのはこの心理があるためです。

人間関係の「損得」で動く

支配的な人は、他人を「利用できるかどうか」で見ることが多いです。そのため、相手が役に立たないと判断されれば、急に態度を変えたり、切り捨てられたりします

結果として、誠実な信頼関係を築くことはほぼ不可能です。

トラブルメーカーになりやすい

職場やコミュニティなどで支配欲の強い人がいると、人間関係がギスギスする、派閥や上下関係が生まれる、弱い人が標的にされるといった環境悪化を招きます

このように、支配欲の強い人に必要以上に関わると、こちらの「自己決定権」と「心の平穏」を失うリスクが高く、精神的に大きく消耗します
だからこそ、近づかないほうがいいとされているのです。

今回は支配欲の強い人について見ていきました。繰り返しますが、こういう人がいたら近づかないことが無難です。

今回もありがとうございました。