みなさん、こんにちは。
今日はみなさんにとって興味のあることかもしれません(笑)
男性なら美人、女性ならイケメンにほめてみたいと感じていらっしゃるかもしれません。
今回はそれを見ていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
下心があるとバレる
美人にしてもイケメンにしても、過去にほめられて調子に乗ってしまって変な思いをしたことがあります。
そのため、美人やイケメンをほめようと思ったとき、そこに下心が見えると、それは相手に見透かされて逆効果になります。下心があると、それが表情や態度に出てしまうので、特に美人やイケメンならすぐにわかるのです。雰囲気でわかるらしいです。
また、独自の感性というかアンテナのようなものがあり、下心がある人がいるとすぐに察知します。
下心というと抽象的な表現ですが、そうほめると相手が気持ちよくなって自分の評価が上がると思って言っているのではないでしょうか?
それだとダメなのです。「自分が有利になるから、見返りがあるから」という理由でほめているのはコントロールになるので、正しいほめ方ではありません。
見返りを期待していても逆効果になります。心からほめていないので不純な感じがしますし、これも相手に見透かされます。
本当に相手に敬意をもっていて、相手をポジティブに見ていれば、心の底からほめることのできる点(価値)はいくつも出てきます。
出てこないとしたら、相手に敬意をもってポジティブに見ていないだけです。
裏に罰則や相手への期待・コントロールの意図がなく、本心からほめてもらえると、相手の自信や自己肯定感、自己効力感を高めることができ、内発的動機づけにつながります。
一方、裏に罰則やコントロールの意図があって「罰則を回避できた、自分を有利にしたい」という意味でほめられると、相手の内発的動機づけを下げることになります。
これはほめることだけでなく、報酬や評価の制度でも同じです。
容姿をほめても無駄
では、下心や見返りの期待がないと仮定して、実際に美人やイケメンをほめるとします。
美人やイケメンでほめるところとなると、真っ先に思いつくのは容姿でしょう。顔やスタイルですね。「かわいいですね」とか「綺麗ですね」とか「カッコいい!」と言ってしまうのではないでしょうか?
ただ、美人やイケメンは容姿をほめても全く効果はありません。社交辞令で「ありがとうございます」と言うくらいで、内心は「またそれですか」です。言われ慣れているので(不快感とまではいかなくても)何も思わなくなっています。
容姿以外をほめる
逆に、美人やイケメンは性格の面をほめると効果は抜群です。
なぜなら、それは普段ほめられていないからです。
例えば「面白い」とか「ノリがいい」でもいいですし、「字がきれい」とか「気がきく」でもいいです。
こういう性格の面は普段ほめられていないため、ほめられると大きく反応してくれます。
ドラクエで例えると、炎のモンスターの「フレイム」に、炎系の呪文(メラ系呪文)を使っても効果はないのと同じです。
一方でこういうモンスターには逆の概念の氷系の呪文(ヒャド系呪文)を使うと効果は抜群です。
美人やイケメンは普段からほめられ慣れています。容姿をほめても耐性ができているため、何も響きません。
しかし、容姿以外のことを言われると普段はほめられていないので、耐性がありません。なので、ほめると効果が大きいのです。
例えば相手の将来の可能性をほめることもOKです。話を聞くだけでもいいですし、そこで感情を共感するのも「ほめる」になります。
実は「人」については、その人の「今」の状態だけでなく、その人の将来(未来)の可能性を信じそれを肯定的に応援することも含まれています。
ただし・・
美人やイケメンに限って「闇」の部分もあります。
容姿という「光」の部分が強すぎるあまり、その影に隠れている「闇」も大きかったりします。
闇の部分は、性格が典型ですね。
よくあるのが、裏では悪口を言いまくっていることです。
例えばミスコンに出場しているような女性は、美人ではありますが裏では他の候補者を蹴落としたり人気を集めるための裏工作などをしてりしています。
また、とある地方局のアナウンサーで、ルックスは全国区の女性アナウンサーがいました。
「え?なんで東京のキー局じゃないの?」というくらいの美人でした。
しかし、実は学生時代に男子生徒をからかっていじめていたことがあって、それがネックとなって東京のキー局での採用は見送られました(そのローカル局のバラエティ番組でカミングアウトしていました)
容姿・性格以外をほめる
基本的に、ほめ達は「事実or貢献+ほめる」という形でほめます。
そのため、今目の前で起きたことや、自分にとってのメリットをほめれば、闇の部分には触れずに確実に効果のあるほめ方ができます。
例えば、美人が書いている字がきれいだったら、「字がきれいですね」とほめる。
イケメンがいろんな人に気遣いをしているなら、「気遣いがとても細かくて素晴らしいですね」とほめればいいのです。
あざとい系の人もほめられる
美人やイケメンの中には「あざとい系」の人もいて、わざと気遣いができる、ノリを良くしている人もいます。
そういう人は異性の前でわざと気遣いやノリのいい話をしているため、コミュニケーションの面でほめるとあざとい系の人にハマってしまう可能性があります。
しかし、あざとい系の人も字の綺麗さや歩き方、イベントへの到着時間、車の運転などには気が回っていないことが多いため、そういうところを優先してほめていくといいです。
例えば「早くに来てくれて助かります」とか「車の運転がうまいですね」などは、普段だとなかなか言われないですよね。こういうところをほめればいいのです。
将来的なことをほめるのもいい
これは美人やイケメンに限らず全員に当てはまることですが、その人の将来についてほめる手もあります。
「将来はもっとすごくなるんじゃないですか?」とか「将来的にはもっとすごくなると思いますよ」などと言うと、今はできていなくてもいいことになります。
ただし、コンプレックスや劣等感につながっている可能性もあるので、心から良いと思ったときだけにします。
《今日のほめフレーズ》
こんな経験、滅多にできるものじゃないですよ。逆に羨ましいです
今回は美人やイケメンのほめ方について見ていきました。
今回もありがとうございました。