みなさん、こんにちは。
今回は僕が意識して取り組んでいることについてご紹介します。
それでは、今回もよろしくお願いします。
それは・・定期連絡
僕は知り合った人に対し、知り合ったときだけでなく、その後も定期的に連絡を取っています。
これをすることにより、多くの方との人脈・ネットワークを構築し、関係性を強化することができます。
マーケティング戦略でもありましたよね。メッセージを定期的に送ることにより、顧客生涯価値(LTV)の構成要素のうちの「期間」を向上させることができます。
それにより関係性が強化され、長期継続顧客にでき、安定収益の確保や商品の開発・改善のための意見、顧客のニーズを集めることができます。
ニーズ収集や商品開発のためにも定期連絡は重要です
この「LTV向上作戦」は人間関係でも使えて、定期的に連絡をすることによって様々な人との関係性が強化され、僕にとってもイベントや仕事の誘いが安定的に入る効果をもたらしています。
実際に僕が受けた例としては、ある人に定期連絡をした際に「そういえば昨年も頼みましたあの案件、またやりますか?」などと思い出したように声をかけてもらえることがありました。
おそらく、定期的連絡をしていなかったらこうして再び声をかけてもらえることはなかったと思います。
拠点(味方)の確保にもなる
以前の記事でもご紹介しましたが、安心感や心理的安全性を確保する前に仕事に入ってしまうと、リーダーや先輩、担当者に対してビビってしまう、ネガティブに捉えてしまう可能性が高くなります。
そのようにして仕事に入ってしまった場合の応急処置、打開策として、チームの中にそのリーダーや先輩などと親しい人がいたら、ほの人を味方にするということを述べました。
正面突破は無理だけど、迂回策としてそういう人を経由しながらリーダーや先輩などに接することで、リーダーや先輩などへの安心感や心理的安全性を後からの確保することができるということでした。
僕は取材の学校にしても、ほめ達認定講師養成講座にしても、受験生時代のTAC名古屋校のクラスでも様々な人への定期連絡をして、拠点(味方)となる人を確保していました。
どれも安心感や心理的安全性を構築する前にいきなり講座がスタートしました。
しかし、講座内でグループワークや勉強会、飲み会などが行われた際は、そこで話したことがある人全員に個別にLINEや Facebookメッセンジャーでお礼を言い、そこから定期的に連絡するなどして相手との信頼関係を築いていきました。
それにより、僕も相手も安心感や心理的安全性を確保でき、それが講座内(クラス)での積極的な発言な前向きな行動、盛り上げ役や受講生どうしのキューピット役といった役割につながっていったと思われます。
結果的に、取材の学校ではたくさんの仕事をもらえましたし、ほめ達認定講師養成講座でも多くのほめ達認定講師仲間との交流が続いています。
TAC名古屋校のクラスではたくさんの受験仲間を確保でき、それが受験のモチベーションや2次試験前の不安払拭につながりました。合格体験記にも書いたのですが、僕が2次試験に合格できたのはTAC名古屋校のクラスの仲間のおかげだと思っています。
このように僕の場合、いろんな人にメッセージを送って交流しているので、安心感や心理的安全性を確保できる人をどんどん見つけていくことができました。それがリーダーや先輩など(この例なら講師)への安心感や心理的安全性を後からの確保することができるということでした。
年に1回じゃ「定期連絡」にはならない
ここまでの話を聞いて、「よし、定期連絡をするぞ」と思っていただいたとして、よくあるのが、正月の年賀メールや、特定のイベントの後の挨拶メールだけになってしまうパターンですよね。
これだと年に1回しか連絡しないことになるので、関係性は強化されません。人脈やネットワークも貧弱なものになります。
年に1回では「定期連絡」にはなりません。確かに特定の日に送っているから「定期」と言えば「定期」なのかもしれませんが、関係性を強化する意味での「定期」にはなりません。
みなさんも、年賀状が来たとき、「あれ?この人誰だっけ?」って人から来たりしますよね。それはその人と定期連絡をしていないからです。
目安は3ヶ月に1回ですね。それより間隔が長くなってしまうと関係性は徐々に弱いものになっていきます。3ヶ月以内に1回は連絡する、つまり年に4回以上連絡をすることで、関係性は強化されていきます。
定期的に連絡をせず数年ぶりに連絡するということになると、お金関係や変なビジネスなど、「何かあるな、怪しいな」と警戒されてしまいます。
内容がないよう?
シャレじゃないかって?
そこは置いといて(笑)
定期連絡の際、内容は何だっていいのです。
仕事のことにこだわる必要はありません。近況報告でも、様子伺いでも、プライベートのことでも趣味のことでも何でもいいです。
「今思い出したので連絡してみました」でもいいです。むしろそう言われると相手は嬉しくなり、さらに関係性が強化されるでしょう。僕はこのパターンでふと連絡することが多いです。
大丈夫です。連絡が来て嫌がる人はいませんから。
暇な時間に定期連絡
例えば電車の中で何もやらず暇なときってありますよね。
そんなとき、よくあるのがYouTubeで動画を見る、ゲームをやる、電子書籍を読むなどですね。
この時間で定期連絡をしてしまえばいいのです。30分くらいあれば10人くらいには連絡できます。
単なる暇つぶしをするくらいなら、関係性の維持や強化に時間を使ったほうが、有意義な時間の使い方と言えますよね。
先ほども述べましたとおり、話題は何でもOKなので、ぜひ知り合いに連絡してみてはいかがでしょう?
ちなみに、FacebookやXの投稿にコメントする形でもOKです。これも「定期連絡」になります。
下にある人から連絡する
その際は、LINEやFacebookメッセンジャーの友達一覧のうち、下にある人から連絡するのがコツです。
あれは直近の連絡した順になっていますから、連絡をしていない人はどんどん下にいきます。
定期連絡の際は下にある人から連絡していくのがコツです。
その際、「この人にはもう連絡したくたいな、連絡しなくていいか」という人がいたら、トークルームを削除することをオススメします。「いつか連絡するだろう」の「いつか」は二度と来ないので。
有名人にも定期連絡
どうせなら、診断士として知名度がある人にも思い切って定期連絡してみましょう。
「いやいや、私のような小物が恐れ多い」とか「忙しいから相手にされないよ」と思う必要はありません。
僕はまとめシートの野網さん、黄金手順の寺嶋さん、研修などを頻繁に開催している日影さんと知り合っていますが、普通に連絡しています。みなさん余程のことがない限りはきちんと返信してくれます。
しかもこういう大物だと仕事を多く抱えていますし、ネットワークも豊富なので、仕事の獲得や人の紹介にもつながりやすいと思います。
今回は定期連絡についてお送りしました。
ぜひ、定期連絡をして関係性やネットワークの強化を図ってみてください。
今回もありがとうございました。