みなさん、こんにちは。
今回もほめ達検定3級の中にある重要な内容をお送りします。
それでは、今回もよろしくお願いします。
ほめ達は周りの人に元気と勇気を与える者
ほめ達は、周りの人に元気や勇気を与える存在です。それはほめフレーズを言うことももちろんですが、ポジティブで楽しい雰囲気で相手の話を聴くこと、接しやすく歓迎してくれる態度など、安心安全な場を作って相手の安心感や心理的安全性につなげることも含まれます。
「安全な場づくり」と「言語的説得=ほめる」によって、相手は外発的動機づけを得ることができます。
この言い方を変えると、「ほめ達は周りの人に元気や勇気を与える存在」となります。
言葉にラベルを貼っていく
これはコーチングでも取り入れられている方法ですね。
例えば、僕なら先輩から受けたコーチングで、「あなたにとって『書く』とは?」と聞かれたことがあります。
そのときは、「頭の中を整理するもの、アウトプットのツール、メンタルを浄化するもの、達成感を得るもの」などと回答しました。
また、「あなたにとって『新幹線』とは?」と聞かれたら、移動手段以外に、「体力回復装置」と「シャキッとした気分に切り替えてくれるもの」ですね(笑)
このように、「●●とは?」という哲学的な質問に対して、最高に輝ける、元気になれる、勇気がもらえる言葉のラベルを貼っていくこと、そしてもっと素敵な言葉が見つかったらその素敵な言葉に貼り替えていくことをずっとやっていくこと。それをやっていくことで、自分自身に元気と勇気を常に供給でき、本当に素晴らしい、素敵な人生になっていきます。
つまり、僕なら「書くとは?」、「新幹線とは?」に対する素敵な言葉のラベルを常に貼り替えていくことで、本当に素晴らしい、素敵な人生になっていくということですね。
普通ならこういう哲学的な質問をされると3日くらい答えが出てきませんが、ほめ達ならすぐに答えが出てきます。心や手から反射神経的に答えが出てきます
人やモノ、出来事は常に多面体
見出しを見て何のことかと思われるかもしれませんが、これはリフレーミングのことです。
缶コーヒーや茶筒を真上から見ると丸に見えますが、横から見ると四角に見えますよね。このように、物事は見る角度を変えると全く違って見えます。
例えば、誰とでも仲良く話ができて、場を盛り上げる人がいるとします。
それってお前やん!(笑)
そうかもしれませんが、あくまで例ということで(笑)
そうすると、ある人はその人を見て「すごく明るくて周りを元気にする素敵な人だね」と言います。
いやぁ、照れますなぁ(笑)
しかし、別のある人は「あの人ってちょっと軽いよね。言動に重みがないよね」と言ったりします。
まぁ、そうですね
でもよく考えてみたら、ダイエットして体重が60kgを切っているので、「あの人ってちょっと軽いよね。重みがないよね」もポジティブになりますね(笑)
僕にとってはこっちもポジティブな言葉、ほめ言葉でした。
軽いって体重の意味じゃねーだろ(笑)
また、ものすごく頭の回転が速くて、常に冷静沈着で、周りがパニックになるような状況でも優先順位をつけて物事を見事に解決していく、冷静な判断をする人がいたとします。
そうすると、ある人は「あの人って、いつもクールで頭の回転が速くてかっこいいよね」と言いますが、別の人は「でも、あの人はちょっと冷たいところがない?」と言ったりします。
このように、人や物事は常に多面体なのです。
どんな嫌な人やモノ、出来事にも、マイナスの部分のすぐ横には必ずプラスの部分が隠れています。
つまり、ネガティブな捉え方をしているそのすぐそばには、必ずポジティブに捉えられる余地があるということです。
ほめ達というのは、常に「プラスの部分、ポジティブな要素」を見つけて、そこに光をあててあげられる人です。そして、立場が変われば全く違ったものになること、立場の違いによって物事の見え方や考え方が全く違うということを知っている人です。
他人にアドバイスをするときも、プラスの部分を探し認めたうえで、プラスの部分を踏まえたアドバイスができるのが、ほめ達です。
今回もほめ達3級にある重要なことをお送りしていきました。
実はこれでまだ半分ちょいです。
次回で終わるかな・・といったところですので、次回もよろしくお願いします。
今回もありがとうございました。