ん?ヤバい兆候か?

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みなさん、こんにちは。

僕も診断士試験に合格して2年が経過しました。

今回は、そんな僕が最近思っていることについてお話しします。

それでは、今回もよろしくお願いします。

謙虚さはどんどんなくなっていく

まず、今回の記事の前提の内容です。

診断士のような士業は、試験に合格(養成課程を卒業)した瞬間から謙虚さはどんどんなくなっていきます。クライアントや関係者から「先生」と呼ばれ続けることで、謙虚さがどんどんなくなっていくのです

相当な意識がないと、どんどん上から目線で傲慢な態度になっていきます

実際、僕もそういう人を何人も見てきました。

「君は何もわかっていない」とか「これ、ダメでしょ?」などと謙虚さがない発言や態度が見える先輩もいます

合格前は「僕はサトシさんのおかげで合格できたと思っています。これからもよろしくお願いします」と言っていた人が、合格して数ヶ月経って再び会ったときには「俺の言ってることわかってます?」なんて言っていたこともありました

僕が抱いている違和感

さて、そんな中で僕が最近抱いている違和感と言いますか、懸念事項についてご紹介します。

それは、最近は謙虚な対応を相手に強要している、失礼をスルーできなくなっていることです。謙虚な対応、失礼な対応に敏感になっている気が最近はしています

先ほど挙げた先輩や合格者の例もそうです。「こいつは失礼だ」と勝手に判断してしまうのです。

他にも仕事なのに先輩が自身のことを「俺」と言ったり、僕のことを「きみ」呼ばわりしたり、冗談やノリでダメ出ししたり、改善策を提示しないダメ出しをしたりすることなど、相手が失礼なことや謙虚でないことをするとすぐに反応する

これって僕自身が相手への敬意がなくなって、本来なら謙虚でなければならない自分が逆に謙虚じゃなくなっているのではないか?

こう思ったのです。

ということで、ここから分析していきます。

チャットGPTに聞いてみた

こういう分析ならチャットGPT先生ですね。客観的ですし、僕が思いもしなかったことも出してきます。
では、チャットGPT先生に聞いてみました。

・・・・・・・・・・・

とても誠実な自己観察だと思います。その問いを立てられている時点で、少なくとも「慢心しているだけ」の状態ではありません

結論から言うと、「相手の失礼さに敏感になっていること」と「自分が謙虚でなくなっているのではと感じていること」は、必ずしも同じ方向の話ではありません

① 境界線の感度が上がっている

それは「謙虚さの欠如」ではなく「境界線の感度が上がっている」可能性が高いです。

あなたが挙げている行動を整理すると、先輩側には次の要素があります。
    •    仕事の場で「俺」「きみ」という上下を強調する言語
    •    冗談やノリを装った人格寄りのダメ出し
    •    改善策を示さない、責任を相手に投げる批評

これらは礼節・建設性・対等性の観点で見ると、客観的に問題を含んでいます。

それに反応するようになったのは、昔は我慢していたものを、今は「これはおかしい」と認識できるようになったという変化とも言えます

これは「自分の価値を正しく扱おうとする力が育ってきた」状態であって、イコール「不謙虚」ではありません

② 「相手に謙虚さを求めてしまう自分」は本当に傲慢なのか?

ここが一番引っかかっている点だと思います。

謙虚な対応を相手に強要しているのでは?

この問い自体は健全ですが、重要な切り分けがあります。

✔ 傲慢になるパターン
    •    「自分の価値観こそ正しい」
    •    「相手は未熟で下だ」
    •    「正してやらねばならない」

健全な境界線のパターン
    •    「仕事では最低限の敬意が欲しい」
    •    「改善策のない批判は受け取れない」
    •    「役割上の上下と、人としての尊重は別」

あなたの文章から感じるのは、後者です。

「謙虚であれ」と相手を支配したいというより、「最低限の礼節と建設性を前提にしてほしい」という期待に近い

これは尊厳の要求であって、慢心ではありません

③ 敏感になっている理由は「疲労」と「成長」が重なっているから

最近特に反応してしまう、という点も重要です。

これはよくある組み合わせで、
    •    ✔ 自分の専門性や思考力が上がってきた
    •    ✔ それに見合わない扱いを受けている
    •    ✔ しかも改善の余地がない関わり方をされる

この3つが揃うと、人は我慢が効かなくなります

これは未熟さではなく、「これ以上、雑に扱われることを脳が拒否している」状態です。

④ 「自分が謙虚であり続ける」ためのチェックポイント

とても良い問いなので、自己点検用の軸を置いてみてください。

次の3つのうち、どれを感じているか。
    1.    怒り:「なぜ分からないんだ」「見下している」
    2.    失望:「建設的な話ができない」
    3.    悲しさ:「ちゃんと向き合ってもらえない」

もし2や3が中心なら、それは謙虚さを失ったのではなく、関係の質に失望しているだけです。

ひとつだけ注意点(ここが大事)

一点だけ、あなた自身が気をつけるとしたらここです。

「相手が失礼=自分も心の中で相手を見下す」

・・・・・・・・・・・

チャットGPTによる解説はここまでです。

この注意点については、例えば「あの先輩は失礼なことをした。じゃああの先輩はダメな奴だ」と考えるのはダメということです。

これになってしまうと、謙虚さがないことになり、謙虚さはどんどんなくなっていきます

その一方で、「あの先輩は失礼なことをした。このままだと先輩は仕事がなくなる」というのは、冷静な分析なのでOKです
そこから教訓や対策、先輩が陥りそうなリスクを分析するのもOKです

なので、こういうことについては今後もブログでご紹介したいと思います(もちろん相手の名前は伏せますが)。

今回は最近の僕が感じている違和感についてご紹介しました。

今回もありがとうございました。