あなたのブルーオーシャンを見つけよう!

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みなさん、こんにちは。

今回は「ブルーオーシャン」について見ていきます。以前、ブルーオーシャンを3つ見つけておくと診断士として有利になることを述べました。

でもブルーオーシャンってどうやって探せばいいのかを説明していませんでした。今回はそちらについて説明したいと思います。

それでは、今回もよろしくお願いします。

あなたのブルーオーシャンを見つけよう!

ここまで、強みや機会の分析をし、クロスSWOT分析をしていきました。その際に他に意識することとして「競合」の存在があります。

当たり前ですが、競合が多いほどレッドオーシャンに、少ないほどブルーオーシャンになります

ブルーオーシャンは、「自社(自分)が提供できて、顧客のニーズがあり、競合が手を出していない」領域です。これを探していきましょう

ブルーオーシャンなら差別化も容易で、自分が差別化された唯一無二の存在になれば、そのフィールドが独占市場・ブルーオーシャンになり、営業をしなくても顧客のほうから勝手にやってきます。それがあなたの勝てるフィールド、キャリアの方向性になります

逆に「自社(自分)が提供できて、顧客のニーズがあるが、競合も手を出している」領域はレッドオーシャンとなります。差別化は難しく、ここで勝負をするのは避けたいところです

さて、以前も見たように、僕なら「日本全国に人脈がありフットワークが軽く、中小企業や自治体の改善ネタを豊富にもっているほめ達の中小企業診断士」という唯一無二の強み(組み合わせ)がありますね。

もちろん、これを望んでいる顧客はいます。ダメ出しよりもほめてほしい、対面でほめてほしいと考えている社長や従業員は多いです。若い人ほどほめてほしいニーズが高いため、これからはどんどんそういう社長や従業員が増えていきます。また、伴走支援や地域活性化のニーズも高まっています。コンサルタントに大企業の理屈をドヤ顔で言われて困っている社長も多いです

伴走支援をしてくれて、必要に応じてこまめにほめてくれて、しかも「日本全国どこでも行きます。中小企業や自治体の改善ネタを豊富にもっています。必要ならどんどん地元の専門家を紹介します」という診断士は唯一無二のレベルだと思います。

こういうのがブルーオーシャンで、僕ならこれをあと2つ見つけることが課題になります。

それってあなたのやりたいことですか?

いくらブルーオーシャンで独占できると言っても、自分がやりたくないことではモチベーションが続かないですよね

売上2,000万円稼げるけど、毎日パワハラとセクハラとカスハラに悩まされて神経をすり減らしながらやらないといけない仕事だったら、大抵の人はやりたくないと思います。

逆に自分がやりたいことなら楽しくできますよね。僕はよく

まどか先生
まどか先生

診断士のことを話しているサトシ君って本当に楽しそうだよね

と言われたりします。

「楽しいもの、自分がやりたいと思っているもの」を満たすと、努力をする際に「努力をしている」という自覚がなくできます毎日が充実しているような感覚で仕事ができるため、VRIO分析にあるような価値や希少性、模倣困難性が高まり、差別化できる可能性はかなり高くなります

「ブルーオーシャン」かつ「やりたいこと」なら、それがあなたの勝てるフィールドであり、キャリアの方向性になります

このブルーオーシャンの中で関連多角化を図る

このブルーオーシャン内で関連多角化を図ることも可能です

先ほども述べましたが、ブルーオーシャン(関連多角化の範囲で)として事業の柱を3つ立てるといいとされています。それによりシナジー効果を発揮できて模倣困難性が向上し長期的に競争優位を確保でき、安定売上につながる効果があります

逆に無関連多角化だとリスク分散はできますが経営資源も分散し、方向性がブレるリスクもあります。

僕なら、「日本全国に人脈がありフットワークが軽く、中小企業や自治体の改善ネタを豊富にもっているほめ達の中小企業診断士」として、講師、執筆、伴走支援の3つの事業の柱を立てています

伴走支援では上記のようにほめてほしい社長や従業員のニーズに応えています。そのノウハウを執筆案件で書けますし、講師案件で講演ができます。つまりシナジー効果が起きています。逆に講師の経験を伴走支援にも活かせていますし、執筆のネタにもなっています。

これはまだ先のことですが、これらの経験と実績を積むことで商工会議所などの支援機関での案件につなげていく予定です。

著名人での良い例もあります。芸人の「サバンナ」の八木さんっていますよね。「ブラジルのみなさーん」ってネタの方ですね。この方は芸人でありながら、FP1級を取得し、それ以来はFP関連の仕事を得ることができるようになり、「芸人」の他に「FP」という軸も構築しました。今はまだ取得直後ということもあり、たくさんの方面から講演やインタビューの依頼が来ているようです。これも「芸人×FP1級」というブルーオーシャンを見つけたわけです。

今回はブルーオーシャンの見つけ方について見ていきました。

今回もありがとうございました。

著者

サトシ

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