みなさん、こんにちは。
今回は
「SNSでもポジティブ・楽しい・謙虚」ということについて見ていきます。
というのも、僕はSNSと対面での会話において「診断士・ほめ達認定講師としての一貫性」がまだ出ていない余地があったからです。
それでは、今回もよろしくお願いします。
なぜこういう話をするのか?
X(旧Twitter)にて野球のことで「どうせわざと負けてるんだろ」とか「やる気ないのか?」と書いてしまうことに、ある先輩から「それってほめ達が書く内容じゃないと思われますよ」と言われたことがきっかけでした。
Facebookだと知り合いが見ている、仕事のことを報告するツールでもあることから、愚痴は書かないし、「ポジティブ・楽しい・謙虚」な内容にしています。
ただ、Xだと不特定多数が見ているものだからついネットの掲示板感覚で書いてしまい、愚痴やネガティブな内容を投稿してしまうことがありました。
もちろん一部には「ポジティブ・楽しい・謙虚」な内容もありましたが、統一はできていないことになります。
これだとFacebookや普段の対面での態度と矛盾していて、一貫性がないことになり、その投稿を見た人などからの評価が下がり、仕事や人脈にも悪影響が出かねません。
今回の内容は単なる「SNSではポジティブに投稿しましょう」という一般論ではなく、自分自身が実際に指摘を受けて気づいたこととして書いています。「Facebookではできていたのに、Xではできていなかった」というのは問題ですからね。

特に重要なのは、「Xだから何を書いてもいい」ではなく、どのSNSでも自分は同じ診断士・ほめ達認定講師であるという視点だと思います。
SNSでも「ポジティブ・楽しい・謙虚」でありたい
最近、Xへの投稿について、改めて考えさせられる出来事がありました。
僕は中小企業診断士であり、ほめ達認定講師でもあります。
普段、人と接するときには、「ポジティブ・楽しい・謙虚」ということを大切にしています。
人の良いところを見つける。相手の事情や背景を考える。感謝やねぎらいを忘れない。できるだけ前向きな言葉を使う。そして、自分が正しいと思っても、相手を見下したり上から目線になったりしない。
こういうことを意識しています。
これは、ほめ達として大切にしている姿勢でもありますし、診断士として人や企業に関わるうえでも大切なことだと思っています。
ところが、SNSになると、これが少し怪しくなることがありました。
Xでは、つい「ネットの掲示板」の感覚になっていた
僕はFacebookとX(旧Twitter)の両方を使っています。
Facebookは、仕事でつながっている人や、診断士・ほめ達などの知り合いも多く見ています。そのため、自然と「誰が読むのか」を意識しています。
仕事の活動報告をしたり、旅行や趣味について書いたり、学んだことを共有したりしており、愚痴や誰かへの不満を、そのまま投稿することはほとんどありません。
ところがXになると、少し事情が違いました。
Xは不特定多数の人が見る場所です。そして、Facebookとは違って、リアルの知り合いではない人もたくさんいます。
そのため、いつの間にかネット掲示板を見るような感覚になってしまうことがありました。
例えば野球を見ているときなど、「どうせわざと負けてるんだろ」「やる気ないのか?」といったことを、勢いで書いてしまうことがありました。
もちろん、野球を見ていて腹が立つことはあります。
応援しているチームが負ければ悔しいです。選手や采配に「なんでそうなるんだ」と思うこともあります。
そういう感情そのものが悪いわけではありません。
問題は、それを「ほめ達認定講師として活動している自分が、SNSという公の場でどう表現するか」です。
「それって、ほめ達が書く内容じゃないと思われますよ」
そんな中で、ある先輩から言われた言葉がありました。
野球について僕が書いた投稿に対して、
「それって、ほめ達が書く内容じゃないと思われますよ」
という趣旨の指摘を受けたのです。
最初は、「確かにそうかもしれない」と思う一方で、少し複雑な気持ちもありました。「野球のことくらい、自由に書いてもいいんじゃないか」という気持ちもあったからです。
でも、少し時間を置いて考えてみると、先輩が言いたかったことも分かってきました。
問題は、野球について愚痴を言ったことだけではありません。
普段の自分と、SNS上の自分に一貫性があるか。そこが大切だったのだと思います。
「この人、ほめ達なのに……」となったら、一貫性が崩れる
例えば、僕が普段、「相手の良いところを見つけましょう」「まず相手の事情を考えてみましょう」「前向きな言葉を使いましょう」と言っているとします。
ところが僕のXを見ると、「どうせわざと負けてる」「やる気ないのか?」など、相手を一方的に決めつけるような投稿ばかりしていたらどうでしょう?
それを見た人は、「この人、普段言っていることと実際の言動が違わない?」と思うかもしれません。
これは、ほめ達に限った話ではありません。
中小企業診断士として、「経営者や従業員の話をしっかり聞きます」「人を大切にした組織づくりを支援します」と言っている人が、SNSではいつも誰かを批判していたら、やはり違和感があります。
資格や肩書きは、その人の一部分にすぎません。でも、SNSでの発言も含めて、「この人はどういう人なのか」を判断されることはあります。だからこそ、SNSも自分のブランドの一部なのだと思います。
Facebookではできているのに、Xではできていなかった。
これが一番の問題点だと思いました。
ということで、今回はここまでとします。
次回は具体的にFacebookとXの使い方を見ていきます。
今回もありがとうございました。