X(旧Twitter)のテイスト矯正②

コミュニケーション////
  1. ホーム
  2. コミュニケーション
  3. X(旧Twitter)のテイスト矯正②

みなさん、こんにちは。

今回もX(旧Twitter)の使い方について見ていきます。

僕は今までXには愚痴なども書いていきました。それに対して、その投稿を見ていた先輩から「それってほめ達がすることではないですよね?」と言われたことで、SNSと普段の接し方の一貫性について意識することができました。

今回は自分自身のSNSの使い方を振り返ってみます。

それでは、今回もよろしくお願いします。

Facebookの使い方

Facebookは今までも「ポジティブ・楽しい・謙虚」ができていました。これは今までも今後も同様です。

内容としては、

  • 仕事の活動報告
  • セミナーや研修
  • 診断士としての学び
  • 旅行や鉄道などの趣味
  • 人との交流
  • 前向きな気づき

といった投稿が中心です。

そして、できるだけ「ポジティブ・楽しい・謙虚」を意識しています。

X(旧Twitter)の今までの使い方

ところがXでは、それが統一できていませんでした。

中には楽しい投稿もしていますし、学んだことも投稿しています。診断士やほめ達に関する発信もしています。

その一方で、野球や普段のことなどについて、つい感情的な愚痴を書いてしまうことがあるのです。

「前の乗客、足が臭くて迷惑!」などと投稿したこともありました。

テイストが矛盾していた

はい、もうお分かりですね。

両者でテイストが合っていません。矛盾していることもあります。これは一貫性の観点から問題ですよね。

Facebookでは「診断士・ほめ達としての自分」を意識しているのに、Xでは「一人のネットユーザー」として振る舞っていたようなものです。

そんな状態だったのです。

でも、よく考えれば、これは少しおかしい。

Facebookを見ている人も、Xを見ている人も、同じ「僕」を見ています。

どちらかでは穏やかで謙虚なのに、もう一方では攻撃的となっていては、自分自身の発信に一貫性がありません。

これでは信頼性に影響が出てしまい、仕事や人脈・ネットワークに悪影響を及ぼしてしまいます。

SNSによって「別の自分」になる必要はない

SNSごとに雰囲気を変えること自体は悪いことではありません。

Facebookなら仕事や知人との交流が中心。Xなら趣味やリアルタイムの感想が中心。僕はやっていませんがInstagramなら写真が中心。そんな使い分けはあっていいと思います。

でも、「媒体が違うから、人としての基本姿勢まで変えてしまう」のは、少し違うのではないでしょうか。

僕なら、今までもさんざん述べているとおり、「ポジティブ・楽しい・謙虚」という基本姿勢は、どのSNSでも変えないようにしたいですよね。

もちろん、嫌なことがあったり、腹が立ったりすることはあります。ネガティブな感情をもつなということではありません。人間なので、いつも聖人君子ではいられません。

だから「SNSでは絶対に愚痴を書くな」という話でもありません。

ただ、投稿する前に、「これを見た人は、僕のことをどういう人だと思うだろう?」と一度考えてみる。そして、「これは、普段の僕の態度と矛盾していないだろうか?」と考えるワンクッションを入れるだけでも、かなり変わるのではないかと思います。

SNSも「一貫性」の一部

中小企業診断士や、ほめ達認定講師として活動していると、どうしても「何を発信するか」に目が向いていきます。

専門知識を発信する。実績を発信する。セミナーを告知する。活動を報告する。

もちろん、それも大切です。

でも、それと同じくらい、「どんな人として見られるのか」も大切なのだと思います。

仕事では謙虚。対面でもポジティブ。研修では人を励ます。

ところがSNSでは誰かへの不満ばかり。

これでは一貫性がないため、せっかく普段から積み重ねているものが、SNSで崩れてしまう可能性があります。

特に僕の場合、「ほめちぎる診断士」という名前を掲げています。

だったらなおさらです。

「ほめちぎる診断士」と名乗っている以上、SNSでの発信も含めて、「この人、本当に人を元気にしようとしているんだな」と思ってもらえるような一貫性を持ちたいですよね。

それは、自分をよく見せるためだけではありません。

将来的に仕事で関わる人や、一緒に活動する仲間に対して、「この人なら安心して付き合えそうだ」と思ってもらうためでもあります。

「誰が見ているか」ではなく、「自分は誰なのか」

今回のことをきっかけに、僕自身のSNSの使い方を少し見直そうと思いました。

Xだから自由ではあります。不特定多数だから、誰も自分のことなんて知らないということもあるでしょう。

ネットだから、少しくらい強いことを書いてもいいという思いもあるかもしれません。

でもそう考えてしまうと、どんどん「ネット上の自分」と「リアルの自分」が離れていってしまいます。

でも、本当は、「誰が見ているか」より、「自分は誰なのか」のほうが大切なのかもしれません。

僕は中小企業診断士です。そして、ほめ達認定講師です。人を元気にしたいと思っています。

だから、SNSでも、ポジティブに、楽しく、謙虚にいくほうがいいのです。

これは単なるSNSの投稿ルールではなく、診断士・ほめ達としての自分自身との一貫性を保つための姿勢として、これからも意識していきたいと思います。

もちろん、野球を見て悔しがることはあります。でも、その悔しさをそのまま誰かへの攻撃や決めつけに変えるのではなく、「自分は何を感じたのか」「そこから何を考えたのか」まで一歩引いて見てみる。それもまた、ほめ達としての「心の視野を広げる」練習なのかもしれません。

今回は僕のSNSの使い方の違いについて見ていきました。

次回はどういう投稿をしたほうがいいのか、もう少し具体的に見ていきます。

今回もありがとうございました。