みなさん、こんにちは。
今回はほめ達のグランドルールについて見ていきます。
ほめ達ではほめ達検定や勉強会、イベントなどがありますが、それらに参加するにあたっては今回見ていくルールを守ることがアナウンスされます。
このほめ達のグランドルールはほめ達に限らず、診断士としての仕事の打ち合わせや勉強会、イベント、懇親会にも適用できます。
早速、その中身を見ていきましょう。
それでは今回もよろしくお願いします。
ネガティブなフレーズは使わない
これはほめ達の根底にあるルールですし、活躍する診断士が心がけていることでもあります。
例えば「ダメ、できない、でも、だって」や「難しい」ということを言うのは禁止です。ほめ達のレベルが高い人だと、頭の中に出てくることも禁止にしています。
基本的には「ポジティブ・楽しい・謙虚」の態度で、ポジティブなフレーズを使い、相手の話には肯定することが求められます。
そのため、ほめ達のイベントではネガティブなフレーズを使うこと、相手の話を否定・批判することは禁止です。
人間の脳は否定系を認識できないため、ネガティブな言葉を使っていると本当にその通りになってしまいます。例えば「赤い象を頭に思い浮かべないでください」と言われると頭に思い浮かべてしまいますよね。
明るい雰囲気づくり
ほめ達はポジティブなフレーズと楽しい接し方を心がけることで、明るい雰囲気を作っています。
ネガティブなフレーズを言って相手を否定・批判したり緊張感をもたせたりしても萎縮してしまうだけで、活発な意見やコメントは出てきません。
ネット記事や動画のコメント欄はネガティブなコメントばかりが書き込まれていますが、これは明るい雰囲気などありませんよね。
だからこそ、こういうものはほめ達のグランドルールとは真逆の世界と言えます。
笑顔を見せる
ほめ達はポジティブで楽しい雰囲気を出すことを心掛けています。
相手が話しているときにムスッと聞いていることはありません。
そう言うと「俺は見た目が怖そうだと言われるから、笑顔なんてできないよ」という意見が出てくることがあります。
しかし、どんなに怖そうな顔の人でも、口角や眉を上げることで笑顔になります。
私も素の状態だと恐そうと言われますが、このような笑顔でいることもできます
全力でうなづく
これは相手の話を聴くときのルールです。基本的には「聴く力」のスキルにあるような内容(共感する、質問する、相槌を打つ、繰り返すなど)ですが、うなづくことに関しては首を痛めるのではないかというくらい全力でうなづくことをほめ達では行っています。
ちなみに、全力でうなづくことは血行を良くして脳の活性化や若返りの効果もあります
失敗はない(失敗してもOK)
これは自己効力感のところでも見ましたね。ほめ達でも「失敗してOK、リーダーはスモールステップで課題を出す、自分でも出来ると思えるようにする、相手をほめる」というルールを心掛けています。
そもそも、失敗は諦めない限りは「失敗」ではなく「成功につながる一歩」なのです。
エジソンの「失敗」に関する有名な名言もありますよね。「私は失敗したことはない。ただ、うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」というやつです。
エジソンは、失敗を「うまくいかない方法」と前向きに捉え、その経験を活かして次のステップに進みました。失敗は、単に失敗として終わるのではなく、そこから学び、次のステップに進むための貴重な機会と捉えていきましょう。
ほめ達でも、失敗は「成長への挑戦で得た経験・気づき」とポジティブに捉えています。
違いを楽しむ
これは「相手への敬意など」の1つである「尊重」のことです。
例えば他の人と価値観、意見、言動などが異なることは当たり前のようにあります。ほめ達のみなさんが同じ価値観などと言うことはなく、そこには必ず「違い」があります。
ほめ達においては、「自分と他人は絶望的なほど違う」という価値観があります。そして、違いは「間違い」ではない、というのがほめ達の考え方です。
ほめ達は「価値を発見して伝えることの達人」ですが、違いこそが「価値」です。この「違い」にイライラするのではなく、ほめて活用することが求められます。
これを知っているとコミュニケーションがラクになりますし、街ゆく他人の行動に対する捉え方も変わってきます。つまりメンタルへの影響も変わってきます。
特に上司や先輩、リーダーについては、部下や後輩、チームのメンバーとの価値観などの違いを受け入れて活用することが求められています。
違いについてほめることは、相手の価値観や意見、言動を尊重することにもなります。
感謝をする
感謝については、ほめ達の中でも差が出てくるものです。ほめ達のレベルが高い人は能動的に(自然に自分から)感謝の言葉がこまめに出てきます。しかし、まだそこまでレベルが高くない人は自然に出てきません。
そのため、ほめ達の検定やイベントなどでは「はい、みなさんに大きな拍手!」とか「相手にお礼を言いましょう」とアナウンスすることで、感謝の機会を作っています。
「当たり前」と思っていると、目の前の人・モノ・出来事に対して価値や感謝の余地が見えなく(気づかなく)なります。そうなるとほめることや感謝をすることができなくなります
ほめ達検定やイベントの場合は「全力で拍手をする」もグランドルールとして存在します。
挨拶をする
挨拶についても、ほめ達の中で差が出てくるものです。ほめ達のレベルが高い人は能動的に(自然に自分から)挨拶をします。しかし、まだそこまでレベルが高くない人は自然に出てきません。
そのため、ほめ達の検定やイベントなどでは「まず相手に『よろしくお願いします』と挨拶をしましょう」と最初に挨拶の機会を作っています。
ほめ達には「誰もが尊敬しあえる世界にする」というミッションがあります。ハラスメントやいじめによってメンタルを壊してしまう被害者をなくしていきたい(「心の内戦」を終わらせたい)ことが、そのミッションの背景にあります。
《今日のほめフレーズ》
●●さんがいると、場の空気が良くなりますね(みんな安心できますね)
今回はほめ達のグランドルールについて見ていきました。
このルールに共感できる方はほめ達の才能がありますから、ぜひほめ達の世界に飛び込んでみてください。
今回もありがとうございました。