ほめ達にふさわしい考え方

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みなさん、こんにちは。

今回はほめ達にふさわしい考え方について見ていきます。

と言っても、「ポジティブ・楽しい・謙虚」の三大態度や相手への敬意などはもう聞き飽きたでしょうし、ほめ達のグランドルールは前回説明しましたから、今回はそれ以外の考え方について見ていきます。

それでは、今回もよろしくお願いします。

ほめ達の認定カードにある

ほめ達検定を受け、3級に合格すると認定カード(認定証)がもらえます。この認定カードにほめ達にふさわしい考え方が記載されています。
なお、この内容は2級・1級の認定カードにも記載されています。サムネ画像は1級の認定カードです。

すべての人の可能性と成長を信じる

これは相手への敬意や尊重のことだけでなく、上司や先輩、リーダーが部下や後輩、チームのメンバーに対してもつといい考え方です。

つねに学び続ける

これは診断士の方ならお馴染みですね。診断士も知識やノウハウ、事例などについて常に学ぶことが求められています。

すべての出来事は「必然・必要・ベスト」と考える

これは不快なことが起きたときにこそ力を発揮する考え方です。不快なことが起きたときに「これは何のチャンスか」を考える土台にもなっています

人間力の向上に努める

これは「つねに学び続ける」に近いものですね。それのメンタル、コミュニケーション版と言ってもいいかと思います。
ほめ達ならば「ポジティブ・楽しい・謙虚」の三大態度や相手への敬意などをもつことが求められます。そして、それらについて学ぶ姿勢、維持する姿勢がほめ達には求められます。

ほめ達の普及に協力・努力する

ほめ達には「誰もが尊敬しあえる世界にする」というミッションがあります。ハラスメントやいじめによってメンタルを壊してしまう被害者をなくしていきたい(「心の内戦」を終わらせたい)ことが、そのミッションの背景にあります。

そのためには、検定を受けなくてもいいので、ほめる考え方やほめ達としての生き方ができる人を少しでも増やしていきたいという思いがあります。

心の視野・ラベリング・ほめ脳

この3つのフレーズについても、ほめ達に必要な考え方です。

まず、ほめることは「人・モノ・出来事について価値を発見することです。この価値を発見することが癖になると、自然と目の前の人・モノ・出来事について価値を発見しにいけるようになります。これをほめ達の世界では「ほめ脳」と表現しています。

そして、ほめ脳になってそのレベルが上がるほど、様々な価値を発見できるようになります。視野が広がるイメージですね。そのため、ほめ達でもこれを「心の視野が広がる」と表現しています。

人間はどうしても目の前の人・モノ・出来事に対して捉え方を1つしかもちません。特にそれはネガティブなものになりやすいです。人間には防衛本能があるからです。そのため、目の前の人・モノ・出来事に対し心の中でネガティブな方向でラベル貼りをして「これに決まり!」としてしまうのです。ほめ達の世界ではこれを「ラベリング」と表現しています。

しかし、「ほめ脳」になると、目の前の人・モノ・出来事に対してポジティブで楽しいものに見方を変換します。「他にはないか?」と考える、意識的に複数の異なる見方ができるようになるため、「心の視野が広がる」ことになり、ポジティブで楽しい解釈が自然にできるようになります
そのため、1つの捉え方で決めてしまう「ラベリング(ラベル貼り)」をしなくなります

そして、ポジティブで楽しい解釈の積み重ねの結果、人生がポジティブで楽しいものになります

「他にはないか?」と考えることは2次試験でも定番ですよね。特にネガティブなほうに決めつけていませんか?

ほめ脳になってすぐに得られるメリット

ほめ脳になると、ネガティブなラベリングのせいで今まで見えなかったものが見えるようになります。気づかなかったことに気づけるようになります
そうすると、今までわかなかったアイデアがわくようになります。もちろんそれはポジティブで楽しいものになります

心が変われば・・・

心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」という言葉がありますよね。
これは、心の状態が行動に影響し、行動が習慣となり、習慣が人格を形成し、人格が最終的に運命を決定するという考え方を表しています。

心が変化すると、それまでと違う視点や考え方が生まれます。例えば、ネガティブな感情を抱いていた人が、心の状態を変え、ポジティブな考え方を持つようになるなどです。ほめ達はこの方向性での心の変化を心がけています。

心の変化は、行動にも影響を与えます。心の状態が変化すると、これまでとは違う行動をとるようになります。例えば、以前は遅刻ばかりしていた人が、心を改めて時間厳守を意識するようになると、行動が変わっていきます。

行動が習慣化すると、それが人格を形成する要素となります。例えば、読書を習慣化すると、知識が増え、思考力や表現力が向上するなどです。

習慣が人格を形成し、人格が人となりを決定します。人格が変わると、周囲との関係性や人生の選択にも影響を与えます。

人格が変化してより良い人格を持つことで、より良い関係を築き、より良い人生を送ることができるようになるため、人生の運命が変化します

ほめ達を続けていて得られるメリット

まず、ポジティブで楽しい解釈が中心になるため、他人との接し方もポジティブで楽しいものになります

また、感謝や労をねぎらうことがしやすくなります。以前見ていきました、「相手への敬意など」に関するポイント(ネタ)をストックすることですね。ポイント(ネタ)をストックするほど、不快なことが起きたときでも相手の背景にある事情を考慮できるようになり、敬意と感謝の気持ちをもって相手の労をねぎらうこと、相手の行動を尊重することができるようになります

それらのことにより、自分が周囲から頼られたり、周囲から悪口の逆の「善口」を言われたりするようになるため、人脈・ネットワークのつながりが広がり、強化されやすくなります。そうすると、「良い流れ」が引き寄せられやすくなります

《今日のほめフレーズ》
この居心地の良さはなんですかねー。時間を忘れてしまいます

今回はほめ達にふさわしい考え方について見ていきました。

これまでのほめ達のスキルの復習にもなったと思います。

今回もありがとうございました。