みなさん、こんにちは。
今回はほめ達の内容をもとに、「わかる」と「できる」の違いについて見ていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
本当にできますか?
ここまで、ほめ達に関する様々なことをブログに書いていきました。読んでくださっているみなさん、いつもありがとうございます。
ほめ達の方でブログをやられている方もいますが、僕のようにほめ達の内容をここまで網羅的に書いているブログも珍しいかもしれません。
僕のブログでは、ほめ達協会の企業秘密に関わることや著作権的に公開するとまずいことは書いておりません。
ただし、ほめ達協会のミッションである「誰もが尊敬しあえる世界にする」のことを考えると、僕がほめ達の内容を発信することはこのミッションの趣旨に沿っていると思います。
そうすると、こんな意見が出そうですね。
サトシのブログのほめ達関連の記事を読めば、ほめ達の講座なんて受ける必要ないじゃん!
はい、そんな甘いものではありません。
まず、世間一般でもよく言われることですが、「わかる」と「できる」は異なります。
自己啓発の本が山のように出ていても日本人のコミュニケーション力やメンタルが向上しないのは、本を読んで「わかる」にはなっても「できる」にはなっていないからです。
みなさんも自己啓発の本を読んで数日は本の内容を意識していたけれど、数日経過したら本の内容が意識から抜けて元通りになっていた経験があると思います。
また、ほめ達検定自体は検定を受けないと取得できません。
いくら「サトシさんのブログを5回読みましたから、ほめ達検定の3級をください」と言ってもほめ達検定3級がもらえるわけではありません。仮に僕がほめ達認定講師の資格を取ってからでもです。
ほめ達の級を取得するためには、オンラインもしくはオフライン(会場)でほめ達検定に参加する必要があります。
なお、ほめ達は簿記検定などと違っていきなり2級から、1級から受験ということはできません。2級を受けるには3級取得が必要ですし、1級を受けるには2級取得(+ある程度のインターバル)が必要です。
「わかる」と「できる」の違い
ではここで、「わかる」と「できる」の違いについて見ていきましょう。
「わかる」と「できる」は、知識や理解を得る段階と、それを実際に実行できる段階という点で異なります。
「わかる」とは、知識として知っている、理解している状態です。例えば、車の運転の仕方を本で読んだり、説明を聞いたりして理解することは「わかる」段階です。
一方、「できる」とは、実際に自分で行動に移せる状態です。例えば、車の運転の仕方を理解した上で、実際に運転して、左折や右折ができるようになるのが「できる」段階です。
単に「わかる」だけでは、実際に「できる」ようにはならないため、反復練習や実践を通して、「できる」状態を目指す必要があります。
「わかる」から「できる」にするためには?
「わかる」から「できる」にするためには、とにかくアウトプットあるのみです。
つまり、理解したことを、繰り返し練習することで、知識やスキルが定着し、「できる」状態にしていきます。
診断士の1次試験や2次試験でもそうでしたよね。特に1次試験はひたすら問題を解きまくっていたと思います。
学んだこと(「わかる」の状態)を、実際の場面で試してみたり、人に説明したり、人に教えたりすることで、自分の理解を深めることができます。これにより「できる」の状態になります。
ということは・・・
そうですね。ほめ達の内容が「できる」状態になるためには、とにかくほめてほめてほめまくるに限ります。
具体的に他人(職場の部下や家族、友人など)にほめてみないことには、ほめ達のレベルは上がりません。
間違えたって、ミスしたって構いません。ここで捉え方をポジティブなものに変換し、新たな課題を見出して解決すればさらにほめ達のレベルは上がります。
ほめ達の講座を受けてみる
診断士のみなさんも、受験生のときと違って合格して(養成課程を卒業して)診断士の資格を取得してからは、身が引き締まった思いを経験していると思います。
このように、資格を得ることで身が引き締まります。
ほめ達でも単に本やネットなどで知識を得るだけでなく、具体的に「ほめ達●級」を取得すると、「立場が人を変える」状態になります。
僕もほめ達3・2級を取得した際にはそこまでほめ達としての自覚はありませんでしたが、1級を取得してからは自覚が芽生えました。それにより、以前よりも他人や自分をほめることが増えましたし、ポジティブ思考や楽しい思考も増えてきました。
今後、ほめ達認定講師を取得すると、さらに身が引き締まってほめ達としての自覚が高まり、ほめることやポジティブ思考などの頻度もどんどん増えてくると思います。
《今日のほめフレーズ》
最近何か良いことありました?なんだか印象がさらに明るくなられた気がします
今回はほめ達の内容について、「わかる」から「できる」にしていくことについて見ていきました。
今回もありがとうございました。