みなさん、こんにちは。
以前、「若い女性診断士は有利」というのを見ていきました。若い女性診断士はそれだけで差別化ができ、案件を多く獲得しやすく独立もしやすいということでした。
これについて、飲み会で一緒だった男性陣から「若い女性ばかりずるい」というクレーム(?)をいただいたので(笑)、今回はそんな若い女性診断士が年を重ねたらどうなるかについて見ていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
おばちゃん診断士の留意点
僕はこれまで、診断士に限らず数多くの「おばちゃん」とコミュニケーションを重ねてきました。もちろん士業の人とも接してきました。
その特徴というか、長期的な流れから留意点が見えてきます。
まず、「若い女性診断士」の記事でも見たように、若い頃はチヤホヤされます。仕事の案件も多く獲得できます。そのため、独立もしやすいです。
余程のことがない限りはそのまま成功者(活躍する診断士)として活動することができます。
そして、ある程度の仕事量を超えると他人に委譲したくなります(これは男性も同じです)。
ここで、「仕事を紹介するほう=自分」と「仕事をもらうほう=新人・若手診断士」で交渉力や立場に明らかな差ができます。その差が、謙虚さをなくしていきます。なぜなら立場が上だとチヤホヤされ、天狗になりやすいからです。
ここで謙虚なおばちゃん診断士と、謙虚ではないおばちゃん診断士に分かれます
「若い女性診断士」の記事でも留意点として「謙虚さを失わない」ということを述べました。チヤホヤされやすいため、謙虚さを失いやすいのです。それにより例えばメールの返信が遅くなる、人に暴言を吐きやすくなるなどの問題行動にもつながりやすくなります。
(ここから先は、謙虚さが残っているおばちゃん診断士には当てはまりません)
天狗になって謙虚さがなくなった結果、自分の「お気に入り」の診断士には仕事を与える、そうでない診断士は冷遇するようなことが起きます。
結構あるのが、毎年入ってくる新人にそれぞれお気に入りを見つけ、新人が入るたびにお気に入りをコロコロと変えていくパターンです。やっていることは社内にいるお局様と同じで「今年のお気に入りはこの人」みたいに決めてえこ贔屓をしていきます。
まるでホストクラブで気に入ったホストを選べるようなイメージです。立場の差から選び放題なので、お気に入りの人を選んでその人にだけ優しくしていきます。これがおばちゃん診断士には結構見られる特徴であり、おばちゃん診断士の留意点です。
いくら「私はどんな人でも平等に扱っている」と言っても、人間である以上は主観が入ります。お気に入りの人にはかわいがるけど、そうでない人には厳しい対応をして、他人からはエコ贔屓感が出てしまうのです。
おばちゃん診断士に気に入られる
今度は新人・若手診断士の立場から見ていきましょう。
おばちゃん診断士がお気に入りを選んでその人にだけ優しくすると言うことは、おばちゃん診断士に気に入られると診断士として有利になります。
そのためには、かわいがられ力と素直さをもっていると有利です。
たまに「おばちゃんキラー」とか「マダムキラー」と呼ばれるような男性っていますよね。もちろんホストやチャラ男ではなく、普通の人です。そういう人はかわいがられ力をもっているのです。だからおばちゃんに気に入られて、良いように扱ってもらうことができます。
他にも以下の特徴があるとおばちゃんに気に入られやすいです。
・礼儀正しい
→馴れ馴れしい態度を取れば、嫌われてしまいます。おばちゃんに気に入られやすいのは、やはり礼儀正しい男性です。おばちゃんキラーの男性は、年長者に対して礼節をわきまえています
礼儀正しさは相手への敬意などのイメージです。
・素直、見栄を張らない
→見栄を張らない素直さもおばちゃんキラーの特徴です。背伸びをしたところで意味がないことをおばちゃんキラーの男性はよく理解しています。
素直に関しては、三大態度の次にある4番目の態度でしたね。
・何事にも一生懸命取り組む
→仕事でも趣味でもひたむきに頑張る姿は、年上女性の母性本能をくすぐります。危なっかしく見える年下男子は、サポートしたくなる存在なのです。
・感情表現が豊か
→子供のように泣いたり笑ったり、裏表のない純真さが母性本能をくすぐります。特に男性から悲しげな表情を見せられれば、共感性の高い女性は放っておけなくなってしまいます。
・甘え上手
→おばちゃんキラーの男性は甘え上手なところがあります。プライドが高く、弱みを見せたくないのが男性心理というものですが、年上女性のハートをつかむ男性はありのままの自分でいます。弱みを隠さない彼らは、他人に助けを求めることにも抵抗がありません。その行動が面倒見のいい年上女性を惹きつけてしまうのです。
・将来の目標を語れる
→漠然とした夢でもいいので、自分の将来の目標について語れる人は、おばちゃんの目には、若い男性のひたむきな姿として輝いて映ります。
・弱さを見せられる
→おばちゃんが相手たら、弱さを見せることが大切です。弱さを見せるとおばちゃんの母性本能を刺激できます。あまりにしっかりしていると先輩の助けは必要ありませんし、気にかけてはもらえないでしょう。できないことはできないとさらけ出せる男性こそ、おばちゃんキラーです。
・聞き上手
→これはおばちゃん以外でも言えることですが、自分の話を聞いてくれる人は評価が上がりやすいです。おばちゃんキラーを目指すなら、聞き上手になることがポイントです。特に忙しいときや疲れていそうなときは、話を上手に引き出すようにしましょう。
・ほめる
→これもおばちゃん以外でも言えることです。ほめることを相手のコントロールに使うことはNGですが、それに引っかからない範囲でならほめていきましょう。
これらの要素を満たすほどかわいがられ力があることになり、おばちゃん診断士のお気に入りになることができます。そうすると診断士のキャリア的に有利になります。
今回はおばちゃん診断士について見ていきました。
今回もありがとうございました。