ポジティブなコミュニケーションのコツ①

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新年、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
僕のブログは年末年始も休みなしでお送りします。

今回はこれまでの復習も兼ねて、ポジティブなコミュニケーションのコツをお送りします。

それでは、新年一発目の記事もよろしくお願いします。

三大態度+相手への敬意などをもつ

まずはこれですよね。「ポジティブ」は当然として、「楽しい」と「謙虚」も必要です。そして、謙虚の前提スキルである「相手への敬意など」も必要です。

活躍する診断士は話している内容がポジティブで、楽しそうに活動や話をしている一方、謙虚で感謝の言葉や相手の労をねぎらう言葉をこまめにかけています

僕の先輩診断士で、すごく謙虚な方がいます。何の意見を言っても「ありがとうございます」とか「そういう視点もありますね」などと言ってくれて、否定や批判をすることはありません。きちんと受け止めてくれます
これがポジティブなコミュニケーションであり、こういう人が打ち合わせや飲み会にいると場の空気がすごく良くなります

やはり、高圧的、上から目線の態度の人は周囲の人が離れていく一方、謙虚な態度の人は周囲の人が寄ってきます。これはその謙虚な先輩を見ていたらものすごく実感できます。

また、「ビビるなよ、楽しめよ、だけどナメるなよ」の記事もありましたね。覚えていらっしゃいますか?

この3要素、つまり自信楽しむ心謙虚さもポジティブなコミュニケーションには重要です。
楽しむ心と謙虚さは上記にあるので、自信について見ていきましょう。

楽しい会話をしていても自信がなさげだったらポジティブなコミュニケーションにはなりません
自信があると顔の表情や姿勢に現れます。つまり、笑顔で眉や口角が上がっている人、背筋を伸ばして話を聴いている人は自信があるように見え、相手からするとポジティブなコミュニケーションができている印象を受けます

ほめる

やはり、ほめることはポジティブなコミュニケーションの王道です。正直、これができていれば他のものができていなくてもポジティブなコミュニケーションに十分なります。

ほめ達の僕が言うとおかしいかもしれませんが、別にほめ達を取る必要はありません。ですがほめることはポジティブなコミュニケーションを図る上でかなり有効な方法となりますので、意識してもいいかと思います。

具体的なほめること(ほめ達)の内容につきましては、昨年8月に丸々1ヶ月かけて作った記事(それ以降もちょくちょく出しているほめ達の記事)をご覧いただけたらと思います。

相手に対してほめる際は、結果、プロセス、能力、行動、存在、可能性(やる気、ポテンシャル)など、ほめるネタはいくらでもあります

そして、ほめるネタが見つかったらこまめに、その場ですぐ、どこでも、事実を入れて具体的にほめることがポイントです。それにより相手のモチベーションが上がり、自信もついてきます

なお、話を聴く、話の内容をメモする、大きなリアクション、笑顔で接する、挨拶なども「ほめる」に含まれます。いわゆる「ほめずにほめる」に該当します

ほめ達の神
ほめ達の神

姿勢を正して話を聴くことも「ほめずにほめる」に該当します

ほめ達1級やほめ達認定講師はこの「ほめずにほめる」まで求められます。そして、「ほめちぎる」の秘訣はここにあるのです

挨拶に関しては、単に「おはようございます」や「ありがとうございます」だけでなく、いわゆる二言挨拶を行うとさらに良いです。例えば「おはようございます。今日も寒いですね」や「ありがとうございます。おかげでやる気になりました」などですね。挨拶の次にもう1つ内容を付け加えます。

ほめることは需要過多です。つまりニーズがものすごく多い割に、供給として実践している人が少ないです。
特に上記の「ほめずにほめる」は実践できる人が少ないので、もっと需要過多です
需要過多ということは価格は上がりますね(経済学でやりました)。そのため、「ほめずにほめる」までできるほめ達は高価格・高付加価値戦略を採用することができます
もちろん診断士のキャリア的にも有効です。

ほめ達のレベルが上がると聴き上手になりますし、自分が話すよりも相手の話を聴く割合のほうが自然と多くなります。また、頭の中で使う言葉もポジティブなものになっていく(ネガティブなフレーズが出てこなくなる)と思います

やはり、診断士として様々な方と接していると、相手が話していて後ろ向きな会話やネガティブな会話、「ダメ、無理、でも」などのリアクションをする人は周囲の人が離れている印象です。
前向きな会話やポジティブな会話をし、「いいね、最高、ありがとう」と返すような人だと話しやすい印象になり、安心感・心理的安全性・信頼をもちやすいです。そのため、こういう人は自然と周囲の人が寄ってきます

相手に安心感や心理的安全性、信頼を与えることについては、次回の記事で例を挙げてみていきます。

今回はここまでにしたいと思います。次回もポジティブなコミュニケーションのコツをお送りします。

今回もありがとうございました。