みなさん、こんにちは。
今回はほめ達認定講師養成講座ベーシックに申し込んだときの模様についてお送りします。
守秘義務というほどのものではありませんが、これは公開するとまずいというものについては曖昧な表現にとどめさせていただきますので、その点はご了承ください。
それでは、今回もよろしくお願いします。
どうやって申し込む?
ほめ達認定講師養成講座の受講要件(ほめ達2級の対策講座の受講)を満たしたら、ほめ達協会のホームページに「ほめ達認定講師養成講座」のページがあるので、そこで申し込むことができます。
稀に説明会も行われているようです。2級の講座受講が条件の場合もあるようですが、説明会説明会(オンラインや現地開催)に参加し、講座内容や雰囲気、受講条件を知ることもできるそうです。
僕が申し込んだときにはそのようなものはありませんでした。
なお、代金の支払いは申し込み段階では行いません。後述の事前課題を提出し、それに合格(審査をクリア)すると代金の振込先などの案内が来ます。
受講料はそれなりにします。ほめ達1級取得者だと割引がきいて23万円+消費税ですが、それ以外の方だと25万円+消費税です。取材の学校(12万円)の2倍ですが、取材の学校ではその受講料の元は取れたので、おそらくほめ達認定講師も同様だと思います。例えばほめコンサルをやれば1回10万円とかですからね。これなら3回やれば受講料の元を取れます。
事前課題
ほめ達認定講師養成講座は申し込めば誰でも受講できるものではありません。
ちょうど診断士に口述試験や養成課程の面接試験があるように、人間性に問題がありそうな人は受講を断られてしまいます。
事前課題はレポートです。診断士だと面接ですが、ほめ達認定講師はレポートで審査をします。
レポートのテーマ(問題)については、理事長の西村さんが以前YouTubeライブで公表したことはあるのですが、ここでは控えておきます。
2つあり、それぞれそれなりの文字数があることと、ほめ達や認定講師に関わることだけ述べておきます。
このレポートをWordで提出します。提出期限は、僕の場合は第1回開催日の10日前まででした。
レポートの提出の際に一緒に名簿作成用の顔写真も提出します。
しかし、僕のブログを見ていただいている方ならお分かりかもしれませんが、僕は毎日ブログを書いていて、1記事2000字以上です。執筆も2000字や4000字のものを何回かやっていることとあり、今回の1200字×2はすぐに終わりました。確か1つ1時間くらいだったと思います。
日頃からブログを書いている恩恵を受けましたね!
事前課題による審査で落ちることはあるの?
これは推測になりますが、事前課題に落ちる人はまずいないと思います。
診断士の口述試験なら終始無言とか、欠席した人が落ちると言われていますが、それに近いものだと思います。
つまり規定の字数を満たしていないとか、提出期限に間に合わなかった人くらいだと思います。
念のためチャットGPTに調べさせましたが、審査について不合格となったケースのSNS投稿や体験談は確認できませんでした。
このため、ネット上には少なからず「事前審査で落ちた」という話はないようです。
特に東京開催の期(3〜8月)はそもそも申し込みの段階で定員に達してしまうため、審査に至る前に募集が締め切られるケースもあります。
事前課題の目的
ほとんどの人が通るなら、事前課題は何のためにあるのでしょうか。
事前課題による審査は、単に人数調整のためのものではなく、講座の質・方向性・コミュニティ維持のために設けられていると考えられます。
講座の「場」を壊さないため
これは理事長の西村さんもYouTubeライブで述べていましたが、認定講師養成講座は半年にわたって深く学び合う「密度の高いグループワーク形式」が多いです。そのため、適性のない人が入ると、他の受講生の学びや体験にも悪影響を及ぼす可能性があります。例えば強い自己主張で場の空気を乱す人とか、問題行動を起こす人、謙虚さや協調性に難がある人ですね。
「俺が正しい、お前は間違い!」と普段から言っているような人はアウト、ということですね
謙虚さがここでも出てきました。活躍する診断士の三大態度ですね。この三大態度はほめ達(認定講師)に求められる態度にもつながっています。
そのため、仮に定員割れしていても、「参加する価値のある場」としての質を守ることが最優先になることから、事前課題があるものと考えられます。
本人の覚悟・目的意識を確認するため
これは取材の学校でもそうでした(取材の学校でも事前課題として簡単な志望動機を書かせるものがあります)。
ほめ達認定講師養成講座は自己啓発的な要素が強く、「ノリ」や「なんとなく」で参加すると本人が苦しんでしまう可能性もあります。そのため、事前審査を通じて「なぜこの講座を受けたいのか?」、「講師として何を伝えたいのか?」という目的意識を確認することで、本人にとっても他の受講生にとっても無駄な時間とお金を使わせないものになっています。
講座には自分を変えたい・成長したいという意欲がある人が集まります。うまく言葉にできなくても、「今のままじゃもったいない」とか「もっと誰かの役に立ちたい」と思っている人が多い中、適当な意思で受けにきている人がいると、他の受講生に迷惑がかかりますし、その人も浮いてしまいますよね。
また、主催者としても受講生が真剣に考えている人だけになれば適切なサポートがしやすくなります。
この審査に通ることで、講座の目的や趣旨を理解しているとみなされます。つまり、「ただ資格がほしい」とか「肩書きがほしい」ではなく、「ほめる文化を広げたい」という想いがあるものとみなされます。
「ブランド」を守るため
「ほめ達認定講師」という肩書きが広まっているからこそ、一定レベルのスキル・マインド・人間性を持った人材だけを認定することが、ブランド維持につながります。
仮に全員合格にすると「名ばかり講師」が増え、質の悪い活動をされてしまい、ほめ達認定講師やほめ達そのものへの信頼性が低下し、結果的に真面目な受講生にとってもマイナスになります。
定員割れでも講座が成立する設計だから
実際、過去には6人という少人数でも開催されたこともありました。そのことからもわかるように、「受講生の数を稼ぐこと」が目的ではなく、「質の高い学びの場を作ること」が優先されています。だからこそ、人数よりも「誰を通すか」の方が重視されるのです。
《今日のほめフレーズ》
●●さんにお会いしているだけでドキドキしています
今回はほめ達認定講師養成講座への申し込みと事前課題について述べていきました。
今回もありがとうございました。