自分自身をほめてますか?②

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みなさん、こんにちは。

前回は自分で自分をほめることが難しい理由と、ほめるための工夫について見ていきました。

今回はその続きで、その他の工夫や僕の性格に合った工夫をご紹介します。
それでは、今回もよろしくお願いします。

その他の工夫

これは他人に対してほめるときだと難しいかもしれないけど、自分自身にほめるときならやりやすいものです。

身体での動きを入れる

言葉ではなく身体で感じるタイプのほめに切り替えるということです。

頭の声が拒否されるなら、声ではなく体感経路を使うとほめる内容がスッと入ってきます。つまり、身体でやると脳は「評価」と認識しにくいので拒否が激減します。

僕なら「サムズアップ」です。親指を立てて「グー」とやるやつですね。あとは「口角と眉を上げること」ですかね

他にも胸に手を置く、肩を軽くたたくなどのやり方もあるみたいです。

このようなことをすると、脳は評価として認識しないのに自己肯定の回路がちゃんと刺激されます
また、前回見た「自己ほめ拒否反応」も緩和され、例えば「成長してるよ(グー)」とやれば、サムズアップをやらない場合よりも脳にポジティブな印象を与えることができます

定型ワードのみでほめる

他の人に言うようなほめ言葉だと抵抗(拒否)が出るなら、単語や弱い言葉なら入ることがあります。

僕なら「いいねー」や「オッケー」です。これらについては、この後詳しく見ていきます。

他にも弱い言葉で評価を足すのもいいです。例えば「まあいい、悪くない、おぉやってるね、よしよし、いいじゃん」などもあります。

自分以外の誰かの声でほめる

モノマネが得意な場合や、憧れのキャラや人がいる場合ならこの手もあります。

自分の声だと拒否されることもあるので、脳内の「別キャラ」が言っているようにします。

モノマネが得意な方ならモノマネをした人の声、憧れのキャラや人がいるならその人の声でほめればいいのです。

内容は他人にほめるときと全く同じでOKです。
例えば憧れのキャラの声で「未来の俺、もっと苦労してたから言うけど、今日のは良かったぞ」みたいな感じにすると、拒否が一気に消えるかもしれません

僕の場合の自分のほめ方

ここからは個人の性格の違いも出てくる内容になります。
例えばパリピみたいな人と、ほとんど人と話さないような人なら、脳にとって気持ちのいいほめ方は異なってきます
僕ならこのようなほめ方がいいというものをここからご紹介します。

僕の場合、評価語が重すぎると脳が違和感を抱いてシャットダウンしてしまうので、例えば絶賛系の内容(えらい・すごい・天才!)は全く受け付けてくれません。「すごい!最高!偉い!」というのをいくら並べても響きません

先ほど挙げた弱めのほめ言葉(まあOK、悪くない、いいじゃん)も、僕の中では微妙です。

しかし、ナチュラルな相づち系(いいねー、うん、よしよし)は気持ちよく受け付けてくれます
僕の性格からすると、こういう「元気、リズム、ノリの良さ」があるものを受け付けてくれて、自分で自分をほめたときに納得してくれます。つまり、これらのものを軸にしてほめると脳が抵抗する余地がほぼ消えるようです

自分で自分をほめることは、上記のような抵抗があるため、自分の性格に合ったやり方をしてもらうのが一番です。
人によって合うやり方は異なります。紙に書いたほうがいい人もいれば、声に出して自分に言い聞かせたほうがいい人もいます。SNSに投稿したほうがいい人もいます。「これなら自分に合うぞ」と思えるものを探してみてください。

ここからは僕の専用・定番ほめフレーズをご紹介します。「短く切ってノリよく」が僕の脳には最適なようです。

・いいねーー!!
・オッケー!!
・できたー!
・うんっ!
・よしっ!
・はいはい!
・おぉ!
・やった!
・よっしゃ!
・よし!よし!
・ナイス!
・はいキターーー!

このような一言フレーズは、すべて評価が軽くて「ノリ」が勝つものなので、僕の性格だと脳が受け入れやすいです
また、これらのフレーズはその後にポジティブな内容が来ないと矛盾するので、脳がポジティブな理由を探してくれます(これは他人にほめるときも同じです)

「短・強・明るい」の3拍子のテンポがノリを良くしてくれて、僕の脳には効いていくみたいです

また、事実を入れる場合はこのフレーズの後に事実を入れ、「よっしゃ!成長しているぞ(グー)」とやると脳がスムーズに受け入れるようです

これらのフレーズは何かいいことがあったときに使えることはもちろん、ビックリしたとき、ネガティブなことが起きたときにも使えます。語尾を短く切るだけでテンポ感が生まれて、脳が受け付けやすくなります。

まとめると、こんなルーティンをもつといいのかもしれません。

「一言フレーズ→事実→ほめ言葉→小さなサムズアップ(口角・眉上げ)」

これにより、自分で自分をほめることが自動化されます。
例えば、

「いいねー、今日はカロリーを抑えたよ。これなら痩せるね(サムズアップ)」

このようにすれば、僕は自然に受け入れることができます。

《今日のほめフレーズ》
失敗と書いて経験と読む。良い経験をしただけですよ

今回は自分で自分をほめることについて見ていきました。

今回もありがとうございました。