ほめ達は人格者?

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みなさん、こんにちは。

ここまで、ほめ達のことをたくさんの記事で書いてきました。
そういう記事を見ると、ほめ達ってメンタルの達人なのか、仙人みたいな人格者なのかと思うかもしれません

でもご安心ください。僕もですが、そんなことはありません
もしかすると、仙人みたいな人格者のほめ達もいるかもしれませんが、大多数のほめ達はそんなことはありません

今回はそれについて見ていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。

ほめ達認定講師で確認

ほめ達と言っても、3級と認定講師ではレベルが違いますから、認定講師を見てみましょう。
こちら、ほめ達協会のホームページにあるほめ達認定講師の一覧です。

https://www.hometatsu.jp/officer

特別認定講師と普通の認定講師がありますが、そこまで大差はありません。
普通の認定講師から追加で試験や研修を受けることでほめ達検定3級や企業研修を実施できるのが特別認定講師、というだけです。

写真や経歴を見たらすごい人のように思えるかもしれませんが、みなさんそこらへんのおっちゃん、おばちゃんです
何人か話したことがありますが、決してお寺に修行に行って悟りを開いたような方ではありません。厳しいトレーニングをしてどんなハラスメントにも耐えられるようなメンタルオバケでもありません

ただ、笑顔の写真が多いことからもわかるように、基本的にはポジティブなことを言います。感謝やねぎらいの言葉、応援なども含めてです

悪口やネガティブなことは言わない

ほめ達のグラウンドルールとして「ネガティブなことは言わない」というのがあります。「だって、でも、だけど」から始まる言葉は禁止です。
そのため、ほめ達の認定講師にもなるとネガティブな内容の話は出てきません。基本的にはポジティブなこと(感謝やねぎらい、応援を含む)しか言いません

もちろん、ほめ達認定講師の中にはそうでもない方もいることはいます。ものすごくストレスがたまっていたのか、信頼できるコミュニティだからという理由かもしれませんが、悪口とまではいかなくても、不平不満を言っている方、空気を読めずに場を盛り下げる発言をする方はいました。

言い方を変える

確かに上記のようなネガティブな内容を言ってしまう方もいますが、大多数の認定講師はポジティブなことしか言いません
仮に不平不満や場を盛り下げるようなことを言いたくても、言い方を工夫しています

そして、悪口やグチは別の形で発散しています。少なくとも「ほめ達」として出てきているような場面では悪口やグチは言っていません

100回ほめても、1回の悪口やグチですべて台無しになってしまう。認定講師はそれを知っています

グチなら共感してもいいですが、悪口には共感するのはやめたほうがいいです。同罪になってしまいます。

説教はない

もちろん、ほめ達認定講師でも部下や後輩に説教をしたい場面もあります。
また、「ほめっぱなしの罪」と言って、ほめるだけでは相手がつけ上がってしまい、かえって事故や大きなミスを引き寄せてしまうこともあります。それを避けるために部下や後輩に「ほめる」以外の選択肢を取る必要があります。

しかし、認定講師なら「説教」という形は取りません
怒ってしまうと相手の安心感や心理的安全性がなくなってしまうことを知っているからです

そのため、言い方を変えます部下や後輩が主体的に課題や問題点に気づくように、一方的な指示ではなく双方的な伴走支援をします。「双方向のコミュニケーション」ってやつです。つまり、相手の意見を聞いての提案やヒントを与えることにより、相手が自分で課題や問題点に気づくような言い方をします。そうすることで、指示や説教をしなくてもそれをしたのと同じような効果を得ることができ、かつ相手の安心感や心理的安全性も失わずに済みます

注意も言い方を変える

「これはダメ」と注意する場合も言い方を変えます。

確かに、認定講師の中には「注意」をしてしまい、相手の安心感や心理的安全性をなくしてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、大多数の認定講師は注意をするときにも言い方を変えています

ほめ達では「惜しい」という言葉を推奨していて、これは相手に「ほとんどできていてあと一歩」という印象を与えるため、その後に続く(本来なら注意の形での)内容が相手にとってスッと受け入れやすいものになっています。

一発で虜になることも

ほめ達認定講師の中には不平不満を言っている方、空気を読めずに場を盛り下げる発言をする方、「注意」をして相手の安心感や心理的安全性をなくしてしまう方も確かにいらっしゃいます。

しかし、逆にコミュニケーションのレベルが高く、相手にすぐに安心感や心理的安全性を確保させてしまう人もいます
そういう人は接したらすぐにわかります。小ロット短サイクルでどんどんほめ言葉が出てくるし、態度や雰囲気、オーラも明らかに他の認定講師とは違います。スッと安心して入り込める雰囲気があり、一瞬で安心安全な印象を相手に与え、すぐに信頼を得ます

こういうすごい認定講師でも「人格者」ではありません。ただ、言葉の使い方、相手への接し方、日頃の生き方はポジティブなものになっていて、ネガティブな要素はほとんど出てきません

ストレスや不平不満はどこかのタイミングで自分だけで処理していて、他人に対してそれを出すことはありません。だから誰かと接する際にはネガティブな雰囲気やオーラはありません

仮に注意をしないといけない場合でも、言い方や接し方を工夫しています
こういうことができるのが、「ほめ達認定講師」です。

《今日のほめフレーズ》
早くその先を教えてください!

今回は、ほめ達(特に認定講師)が人格者かどうかについて見ていきました。

認定講師は、仙人とか悟りを開いた僧侶とかではありませんが、ポジティブな言葉や接し方、雰囲気やオーラを出しています

今回もありがとうございました。