3つのアンテナのその他諸々

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みなさん、こんにちは。

今回はほめ達として整備したい3つのアンテナに関する留意点などを見ていきます。

それでは、今回もよろしくお願いします。

それぞれのアンテナがある人が集まる

「ポジティブ」、「楽しむ」、「感謝」のそれぞれのアンテナがあることで、引き寄せの法則が発動し、そのアンテナをもっている人が集まってきて、逆にそのアンテナをもっていない人は遠ざかります

例えば感謝のアンテナがある人なら、同じく感謝のアンテナをもっている人が集まってきます。感謝の心を持つ人が集まってきます。上から目線の人や承認欲求丸出しの人は近づきません。

また、例えば「ポジティブ・楽しい」の2つのアンテナがある人には、ネガティブな人は近づきません。

このように、気づいたら自分がもっているアンテナと同じ人しか集まらないようになっています

尊敬できる人との出会いが増えたなら「正しい方向」に進んでいるサイン、敬意を払えない人との出会いが増えたなら「間違った方向」に進んでいるサインです。
そういう意味では、ほめ達認定講師の講座を受けてから、ほめ達認定講師の先輩だからか、尊敬できる人が急激に増えました。
ほめ達認定講師養成講座の受講は僕としては正しい方向に進んでいるってことですね。

3つのアンテナに関する留意点

ここからは3つのアンテナに関する留意点をご紹介します。

①態度や言動を意識する

「中小企業診断士、ほめ達認定講師」としての態度や言動を意識することが重要です。その際は姿勢(立ち姿)や雰囲気、オーラを意識してみるといいです

逆に言い訳やセルフハンディキャッピング、自信なさげな態度や「すいません」と言うことは避けたほうがいいです。

最初は意味がわからなくても、強引にでもいいのでやってみるのがいいです。たとえ下手でも量をこなしていくと意味がわかってきて、今まで見えていなかったものが見て、大きな気づき(高次学習)が生まれ、質につながっていきます。

ほめ達の神
ほめ達の神

未来は言葉で変わる。これがほめ達の考え方、生き方です

②精神的余裕を確保する

精神的余裕がないとこれらのアンテナが反応しないため、メンタルのこまめな回復が必要です

精神的余裕があればほめやすくなることはもちろんですが、冷静な考えもできるようになるため、他人の迷惑行為や不快なことなど、自分に管理不能なものがあっても「これは自分には関係ない。そういうことに時間とメンタルを費やさない」などと冷静な判断ができるようになります。それにより、ストレスになりにくくなり、精神的余裕をさらに維持しやすくなります

精神的余裕があるほど機嫌がいいので、感謝もしやすくなります。そうすれば引き寄せの法則によって良いこと(幸運)をどんどん引き寄せてくれます

ほめることは、相手の心への小さなプレゼントでもあるので、ほめる内容はどんなに小さなことでもいいです。ただし、ほめるときには心の底からそう思ってほめる必要があります。そのため、精神的余裕がないとほめることは難しいのが実状です。
ほめるということは、自分の心にゆとりがある、精神的余裕があること。そして、ほめる人生とは、心にゆとりを持って生きる人生。こういう人生を生ききることができるのがほめ達です

③「ポジティブ・楽しい」をきちんと認識する

自分自身も、ポジティブな解釈や、楽しいことや、できたことについて、どんなに小さなことでもいいので「しっかりと認識すること」を習慣づけていくことで、ポジティブな情報を仕入れての成長につながります
これは自分で自分をほめることも含まれます。「ポジティブ・楽しい」のアンテナがある人は、自分の機嫌を自分で取ることができます。

自己肯定感を高めるためには、自分で自分をほめることも含め、小さな「できた」の積み重ねが重要になります。大きな目標をいきなり「できる」と思うのは無理でも、スモールステップで積み上げていけば思えるようになります。

「メタ認知」という、自分の感情を客観的に見て言語化することはメンタルの安定のために有効です

④相手への貢献を考える

これはいわゆる「ギブ」を優先するということです。自分の承認欲求(テイク)を優先しているうちは、「ポジティブ」は満たせても、「楽しい」と「感謝のアンテナ」は満たせません

「楽しい」については、本当に楽しいのなら「相手はこうしてくれるだろう、お礼を言ってくれるだろう」と期待しながらやることはありません。だって、「自分が楽しくてしたいからしている」のですから。
「普通はこうする、あぁするのが当たり前」ということにも囚われることはありません。

「感謝」については、自分の承認欲求は関係なしで「相手に貢献したい、相手を喜ばせたい」という観点で動けますでしょうか。それができるなら、自分の承認欲求よりも相手への貢献が優先されているため、感謝のアンテナが整備されていると言えます。

⑤内発的動機づけによって行う

例えば感謝は「するもの」ではなく、「心から込み上げてくるもの」です。つまり、自分の中からの内発的動機づけによって出てくるものです。前者だと「やらされている」感が出るのでどうしても外発的動機づけになりやすいです。

実はある4つ目のアンテナ

それが「強気のアンテナ」です。
例えば、相手に笑われるリスクを冒してもいいので失敗談をあえて話すことが該当します。講師として講演をする場合、失敗したエピソードをあえて話すことは場を和ますことや、「こうするとまずい」という例を示すものとして必要です。

また、ほめ達としての信念を曲げないことも該当します
ほめ達としての壁がいくつかあります。ほめフレーズが増えない、嫌味のように聞こえてしまう、相手の内発的動機づけにつながらない、おだててしまう、綺麗事や皮肉のように思われることなどです。
その際も自分の信念を曲げずに貫いたほうがいいです。

さらに、ほめ達認定講師として相手からクレームが来ることもあるでしょう。
どの業界でも言えることですが、客の一言一言をいちいち気にしてたら仕事になりません
バスの運転士の知り合いがいますが、「文句があるなら乗らなきゃいい。誰も乗ってくれなんて頼んでない」が社内の同僚どうしでの合言葉だそうです。

すべての人に好かれないといけないわけではありません。自分のことを嫌っている人(アンチ)がいたっていいのです。アンチのキツい言葉は強気の姿勢で振り払い、気にしないでマイペースでいけばいいです

トラブルが起きたときに言い訳をしない、不快なことが起きたときに他人のせいにしないことも必要ですね。いわゆる「責任者意識」です

元高校球児
元高校球児

言い訳をすることや、他人のせいにしてその人を責めることは簡単です。でもそれでは責任者意識は育ちません。運動系の部活ではそのへんを徹底しています

「嫌ってくる人(アンチ)がいてもいい」と思えることも、強気のアンテナによるものです

《今日のほめフレーズ》
(相手の趣味、スポーツの贔屓チームをほめる)

今回は、ほめ達としての3つのアンテナに関する留意点などを見ていきました。

今回もありがとうございました。