ほめ達はネガティブに思わない?②

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みなさん、こんにちは。

前回はほめ達でもネガティブに思わないのかについて、その現状を見ていきました。

今回と次回はその現状を踏まえて僕の高次学習の内容をお送りします。

おそらく、今回と次回の内容とその流れを「割り切って実践」すると、ほめ達として一気にレベルアップできると思います。
イメージは、はぐれメタルを倒したくらいの経験値を得てレベルアップできると思います。

それでは、今回もよろしくお願いします。

個人で思うだけなら自由

前回も述べたとおり、防衛本能がある以上、不快なことがあったらネガティブな思いが出るのは仕方ないです。ネガティブな思いが出ても、それを言わなければ大丈夫です

例えば電車の中で子連れがうるさいなら、素直に「うるさいなぁ」と思っていいです
うるさいのに「うるさいなぁ」と思わないのは身体に毒です。ストレスになり、精神的余裕がなくなっていきます。すると余計にほめることができなくなります。

嫌なものは嫌でいいです。確かに「子供は社会の宝なんだから、みんなで温かく見守ろう」という道徳的な意見はありますが、それは理想論です。自分のメンタルを犠牲にしてまでしないといけないことは「正義」ではありません
実際、子連れや外国人のマナーがSNSでたびたび話題になりますが、これは道徳的な理想論を押し付けられて我慢を強いられている人が多いことの表れでもあります。

この我慢やストレスも認知的不協和によるものです。「うるさいと思いたい」と「うるさいと思ってはいけない」の矛盾する思いがあると、ストレスになり、それが「我慢させられている」という思いになります

不快ならそのまま不快と思っていいです。ネガティブな思いが出てOKです
ただ、後の手順で「適切に処理」します

食べたものはきちんと出さないと腸内に悪玉菌が溜まって健康を害してしまいますよね。
毒が発生したらきちんとそれを出さないと身体に毒が回ってしまいます。
それも同じで、後の手順でその悪玉菌や毒をきちんと出していきます。

サトシ:毒を中和して無毒にする機能があれば理想なのですが、それはなかなか難しいです

精神的余裕がないときは無理しなくていい

精神的余裕がない状態では、人やモノ、出来事の価値を見つけることができません。

なので、忙しい、他人から酷いことを言われたなどで精神的余裕がないときは、無理せずネガティブなことをそのままネガティブに思っていいです

不快と思ってOK。こう割り切れるだけでも、かなり違ってくると思います

まずその場から離れる

ここが何気にポイントです。
ウザなぁうるさいなぁ」など、目の前の人やモノ、出来事についてネガティブな思いが出てくるような状況なら、そこをすぐに離れてパーソナルスペースが広く取れるところに避難します

現状維持バイアスで「移動するのが面倒だからいいか」と思ってその場で留まってしまうと、「ポジティブ変換」と「不快なことの我慢」が同時に来るため、脳が認知的不協和を起こして大きなストレスになります

また、「いつか相手がそれを止めてくれるだろう」という期待もしないほうがいいです。うるさい人ならいつまでもうるさいです。また、いつうるさくなるか気になってしまい、意識が自分の目の前のことではなくその迷惑な人に向いてしまいます。かえってその人のことが気になってしまい、自分がしようとしていることに集中できなくなってしまうわけです

僕なら変な人や迷惑な人に出くわしたら即離れます。‬その人のことが気になって他のことに集中できなくなるんで

そのため、ポジティブ変換する場合は一旦その場から離れることをおすすめします

移動しなくても何とか対処できるのは、精神的余裕がかなりあるときでないとできません。イメージは、最大HPのときだけ使える技のようなものです。

例えば電車なら空いている車両があればそこに移動します。不快な空間である今の車両を離れるだけでもかなり違います。新幹線や特急ならデッキでもOKです
仮にどの車両でも混んでいるなら、次の駅で電車を降ります

朝の通勤電車だとどの車両も混んでいますし時間もないですから、その場から離れることが難しいです。
朝の通勤電車でイライラしやすいのは、パーソナルスペースが侵されてネガティブな思いが出ているのに、その場から離れることができないからです。
その場合は、ある程度時間に余裕をもたせて家を出て、「これ以上は無理」と思ったら一旦次の駅で降ります。

そうすれば駅のホームの端、電車がほとんど来ないホーム、駅のちょっとしたデッドスペースなど、どんなに混雑しているところでも必ず「空いている空間=パーソナルスペースを広く確保できる場所」があります

精神的余裕が出てくる

「空いている空間=パーソナルスペースを広く確保できる場所」に避難して深呼吸をしたり、ノリノリの音楽をかけてセロトニンでも分泌すれば、嫌な思いは浄化され、精神的余裕が出てきます

精神的余裕が出てくれば、ポジティブな価値を見つけることができるようになります

また、「まぁ、いっか」と思って適当力・最善主義が機能することもあります(そちらでもOKです)

今回はここまでとします。

ここまでのものなら、ほめ達としての力は出てきていませんね。
しかし、次回はこの続きをみていきますが、そこではほめ達としての力が必要になります。
今回もありがとうございました。