みなさん、こんにちは。
ここまで、僕のキャリア分析の結果についてお送りしました。
はるか前に出したことなのでお忘れかもしれませんが、クロスSWOT分析の結果、以下のものがいいことがわかりました。人の紹介(マッチング)以外のものは講師(セミナー・研修)やコンサルティングでいくことがいいとわかりました。
●中小企業の改善事例や白書解説
●ほめる系
●メンタルヘルス系
●交通系企業支援
●地域支援
●人の紹介(マッチング)
しかし、このキャリア分析の内容をそのまま明日からやりましょうと言われても、無理な話ですよね。
「ほめるセミナーをやるから10万円よこせ」と言われても門前払いでしょう。
そこで、今回はまずはどのような仕事をやればいいのかについて考えてみた内容をお送りします。
なお、こちらの記事もよろしければご覧ください。
それでは、今回もよろしくお願いします。
今回のサムネ画像は、キャリア分析の最終回ということで、四国合宿の帰りに撮影した高松駅の様子です。
ゴールデン期間とシルバー期間
ゴールデン期間とシルバー期間というのを以前お伝えしました。もちろんキャリア分析の内容はここにも関わってきます。
つまり、このシルバー期間が終わるまでに何とか軌道に乗せる必要があります。
まずは単発の仕事から
診断士の仕事としては、まずは単発のコンサルティング(伴走支援)の案件、補助金案件、執筆案件からになります。これならば転職や公的機関の仕事などと違い選考というものはありませんし、先輩などに気に入られているだけで2〜3個はもらえます。
また、もらい方としても最初は先輩の手伝い(下請け仕事)か紹介が多いと思います。
他には講師業がありますよね。ほめ達認定講師として研修・セミナーをやることはもちろん、メンタルや自己啓発のセミナーもできます。診断士の受験指導や受験支援(相談対応)もできますね。
もちろん、単発のコンサルティングと同じく、単発の研修(セミナー)講師も引き受けていきます。単価が低いから嫌というのはまだ贅沢です。これが顧問契約につながることもあるのですから。
経営シミュレーションゲームのビズストームの認定講師も取ってみる予定です
ほめ達認定講師の講座や取材の学校の講座がそうですが、型を身につけるために講座を受講するのもいいです。確実な型が身につきますし、案件の紹介もあります。主宰の人に気に入られて応援されるようになれば、さらなる案件の紹介もあるでしょう。また、これは「一流の人を味方につけること」にもなります。
申し込んだ講座(修了後に案件紹介のグループに入れてくれるもの)や案件を抱えているグループなど、登録者に案件を紹介するグループもあります。講座は有料なのでご自身の専門性や希望と照らし合わせる必要はありますが、紹介グループは無料で入れますしサポートもありますので、積極的に入ることをオススメします。
講座だとほぼ確実に案件を獲得できます。紹介グループも案件が出たら経験に関係なく先着順で決まる場合もあります。そういうチャンスがあるなら絶対にモノにしたいです。
また、このグループのメンバーどうしで交流をして関係性を深めると、メンバーから仕事を与えられることもあります。
それが進んでくると公的機関での仕事をやることもできます。こちらを利用される方は結構いらっしゃいます。
ですが、実績の有無や人脈・ネットワークの広さ、関係性の深さによって、公的機関での仕事をもらえる量は大きく差がついてきます。せっかくなら公的機関の仕事をたくさんもらいたいですよね。
公的機関の担当者とは交流を積極的にして関係性を深めておくといいです
僕で言うと、現時点で単発のコンサルティング(伴走支援)、執筆案件は行っています。補助金案件、公的機関での仕事も今後はやっていきたいと思っています。
これらはすべて報酬としては小さいので持続性はありませんし、この段階ではまだ自分の専門性を踏まえたサービスの提供はできません。しかし、活躍する診断士としてのステップを歩む上では必要になるものです。
例えば公的機関からの専門家派遣、窓口相談、補助金申請支援などの仕事を得ることで、大きな経験とアピール材料になります。
これらの仕事の結果が良ければ固定客として顧問契約ができるようになりますし、自分の専門性を踏まえたサービスの提供もできるようになります。
固定客ビジネスは税理士ではよくありますが、これは毎月の会計処理や決算書、税務関連の仕事があるからです。他の士業はスポット契約になりやすいです。なお、顧問はある程度大きな会社でないとできません。だからこそ、契約をするためのハードルを下げることが必要です。ちょっとした知識の提供や相談役くらいのイメージなら月額ビジネスも可能性はあります。
固定客になるのはある程度余裕のある中小企業になります。今にでも潰れそうな企業はお金がないから公的機関に依頼しているため、こういう企業が固定客になる望みは薄いです。そうではなく、ある程度余裕のある中小企業を固定客のターゲットにしていくことをオススメします。
公的機関の利用企業と、固定客になる企業は別だと思ったほうがいいです。つまり、問題は後者にどうやってアプローチするかです
現実的には、関係性が深い人からの紹介者、研修やセミナーの参加者、ビジネス書や雑誌記事の読者、過去のクライアント(+そこからの紹介者)が固定客の候補です。
今回は仕事をどう進めていくかについて見ていきました。
これで長かったキャリア分析の報告は終わりです。
次回からはオマケ的な内容の記事になります。
今回もありがとうございました。